今日、経過観察最後の検査で再発転移なし
無事、卒業しました
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5年前、大腸がん宣告された場所で
卒業と医師から言われ感慨深い
血便で検査しに行った個人病院
「いい報告はできないよ、もう少し下だったら人工肛門。待ってても良くならないから、明日大きい病院へ行って。どこがいい?」
医師から癌って言葉はなかった
はっ?何?人工肛門?大きい病院?かかった事ないよ![]()
看護師さんに明日の病院の話をされて紹介状をもらう
私「癌なんですか?」
看護師さん一瞬言葉に詰まる
あの瞬間は忘れられない
次の日行った病院で、癌ですかってきいたら
医師「これを見たら99%の医師が癌て言うよ」
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それから怒涛の検査祭り
胃にも怪しいものがあって「癌かもね」さらっと言われる
死を覚悟
でもそれは良性でした
ステージ3aで抗がん剤
1回目から、点滴中に喉に違和感
終わって外に出たら、指がかじかむ
冷たくて何も触れない
水も飲めない、初めてヨーグルトを温めて食べた
治療後半になると、座っているのもキツイ
何もしないのも不安だし焦燥感がある
その頃メモした言葉
「元気になれるかなぁ」…これは今見てもせつない
元気になったよ![]()
いつ再発するかわからない、進行性の癌
息子にもメモ程度に、遺書を書いた
あの頃いた医者、看護師さんはもう移動されたけど
本当に感謝です
主治医(執刀医)はとても優秀でいい方でした
8回の抗がん剤治療、一回もステップせずに一回の減薬で終了
抗がん剤終わってから、見るだけで匂いを思い出して、嫌になってたケモ室にもお礼をいった
もう二度と来ないけどね
癌になって不運だったけど、運が良かったなと思う事もたくさんあって、それが寛解に繋がった
当たり前にしている事が、当たり前じゃないんだと感謝できるようになった
感謝を忘れないように、副作用の足の違和感はまだ残ってるんだろうな
本屋で膵臓癌で亡くなった、森永卓郎さんの本が目に入った。表紙に
やりたい事は全部やりなさい
お金の奴隷になるな
今までの私は、いつか〜したい
家庭環境が良い方ではなかったので、親は頼れないから貯金は大事って生活だった
でももうやめる、したい事はする
迷ったら自分が喜ぶ方を選ぶ、人の目は気にしない
フォロワーさんの中には、今も癌と戦ってる方がいらっしゃいます
これから神社等御礼参りをする事もあると思いますが、皆さんの治療が上手くいく事を願っていきます