国際学会に向けて先月あたりから英会話再開中である。

 

Native CampからDMM英会話に変えてみた。忙しくなるとさぼりやすくなるので、予約できた方がよく、気に入った先生のレッスンをとりやすいためだ。これまでの時間の記録が関係なくなるのはなんとなく悲しいが、また少しずつ積み上げていこう。

 

まだまだ少ないけど、今日で800分間英会話をしたことになる。2日に一度はやっているので、大学教員をやり、博論本を直し、研究会に出て…と色々こなしながらであることを考えると、まあまあ頑張っているのではないか。

 

先月はDaily newsをやっていたが、つまらないニュースが多いのでやり方を変えてみている。

基本的に、英会話の教材に載っているようなニュースは基本的に面白くないと勝手に思っている。あまり論争的なトピックを入れない、政治の話をしない、日本を変に美化したような記事が多い、といった特徴があると感じるのよね。

 

逆に多いのは、たとえば観光関連、ダイエットや健康法、少子高齢化、環境問題、日本文化の海外輸出、新たな技術あたりで、教材としての設問も、私たちの普段の習慣であったり、環境のために何をしているかとか、無難なものが多い。そもそも日本人が普段無難なテーマでしか会話をしないからそんなことになってしまっているのかもしれない。悲しい。

 

アカデミックな関心を持つ人と議論したり雑談したりするという目的には適さないことが多いので、最近はフリートークを選び、自分で勝手に選んだ記事をもとに話している。

 

よく話すのは、宗教・信仰、アジアにおける性的/エスニック・マイノリティの権利・運動あたり。自分の研究内容をふまえた話をすることもあるので、英会話の講師も勉強になったとけっこう喜んでくれることが多い。授業の講義を英語でやってみるとかも、練習になるかもしれないな。

 

本日取り上げた記事はこちら。

 

 

ミャンマーでは同性婚どころか英国統治時代の影響で同性愛が禁じられ、日常でも差別に遭うし、クーデターの影響もあり安全が守られないなかで、クィア・カップルのNyanさんとMaeさんが、タイのチェンマイのプライドイベントに参加し、今年秋頃に成立が見込まれる法律のもとで同性婚をめざすという話。

 

普段見慣れない単語がいくつもあったし(お気に入りの先生は聡明な方なので、おそらく初めて見た記事だろうが、先回りして知らない単語の意味をチャットに書き込んだりしてくれる)、ミャンマーのLGBTについては詳しくないので勉強になった。なんだか物騒な単語が多い。

  • Cheers erupt:歓声が沸き起こる

  • A night-time curfew:夜間外出禁止令

  • quell = to stop something, especially by using force 鎮圧する

  • Myanmar is in the grip of a spiralling conflict between the military and various armed resistance forces

    • in the grip of = to be experiencing something unpleasant that you have no control over

    • spiral=  show a continuous and dramatic increase

  • The military has been accused of serious rights abuses as it cracks down on dissent.

    • crack down =  ​to start dealing with bad or illegal behaviour in a more severe way 取り締まる

    • dissent = a strong difference of opinion on a particular subject, especially about an official suggestion or plan or a popular belief  異議

タイに行く前に、こちらの本をざっと読み直しておかないとかな。

 

 

そういえば国際会議の司会の人から返信があり、英語は可能な限りサポートしてくれるとのこと。そう言われるとそれはそれで、通訳的なことしてもらえばいいのでは…?という気になってくるが、せっかくなのでなるべく頼らないように頑張ってコメントしよう。