スイス鉄道とタイ料理(と時々おとん) | よ~くん&えみ~ちゃんのすくすく日記

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5年間のバンコク駐在を経て、無事日本に帰国。 4月から息子は1年生、娘は2才。新しい日本の生活が始まりました。

数日ぶりに強い日差しの戻ってきた今日。
夫の会社のNさんご夫妻&babyちゃん(7ヶ月)とランチでした。


Nさんの奥様とは、会社の婦人会で会えなかったので初対面。
在タイが4年以上、と長いだけあって、
美味しいお店や色んな情報に詳しく、
今回も、Sukhumvit Soi11にある「Rosabieng」という
とても素敵な一軒屋風のタイ料理のお店を選んで頂きました。


このお店のお料理が美味しかったのは言うまでもありませんが、
何といっても魅力的だったのは、コレ。


精巧なスイスの街風景の模型があり、
電車がガタンゴトンと走っているのです!


よ~くんかぶりつき!



知らない店員さんに抱かれていても、体を縦揺れさせて喜んでいます。


私たちの他にも2~3才の子連れファミリーが数組いましたが、
どの子もガラスケース内の模型にかぶりつき!


模型から離れたところに座ってる子供は、
しょっちゅうお父さんが抱っこして見せに来てました。
(その間、お母さんはゆっくりenjoy lunch!)


お料理は、辛くないものをチョイスして頂きました。
・エビのすりみ揚げ
・キャベツと玉子の春雨
・お豆腐スープ
・パイナップルチャーハン
・豚ののど肉の甘辛煮 などなど


よ~くんもたくさん食べられたし、
実は、私自身がタイに来て初めてまともにタイ料理屋さんに入ったので、
と~っても満足♪


(ちなみに美味しいソーセージでビールを気持ちよ~く召し上がっていただんな様、
 帰宅して、よ~くんと一緒に、っていうか、よ~くんより先に寝入り、

 ぐーぐーいびきをかき2時間以上お昼寝なさいました♪)