息子は支援級(情緒学級)の小学1年生です。超低出生体重児で産まれました。
毎日、小学校への送りとパート、家事に猫のお世話で、あっという間に1週間が過ぎます。
交流級、支援級同じクラスの1年生のお母さんが、「これから6年間送って来るかと思うとね。始まったばかりだけど。」とお話されてました。
私も深く同意しました。
他害のことを相談員さんに報告しました。
そうすると、
「これって息子君も成長のチャンスじゃない?」との前向き発言が出ました。
「やっぱり、息子君も変わらなきゃいけないと思うの。自分の言葉で自分の意思を伝えるのは大切だからね。」と。
あー、やられっぱなしじゃなくて、少しは反撃(拳ではなく)できるようにならなきゃだめだってことかぁ。と思いました。
確かに、そうです。
放デイだけじゃなくて、学校でも標的になる確率は高い。1回叩かれて、こいつは大丈夫だと思われると続くようになる。
「息子君はやさしいから、最初からできないと思うけど、先生に導いてもらえれば、できるようになるかなと。放デイさんにも頑張ってもらいましょう。」
「それでダメなら私も参加して、話し合いを開きましょう」とのことでした。
やはり、今、放デイを変えることは得策ではないとの判断で、それは私の考えも同じです。
相談員さんのお話を
放デイさんに手紙で伝えました。
昨日の帰宅時、放デイの管理者さんが、
送ってきてくれ、雨の中少しお話しました。
続く。