ニャンコと超低出生体重児との暮らしと2人目。

ニャンコと超低出生体重児との暮らしと2人目。

猫3匹と
息子(25週469gで生まれる)と暮らすムーです。
2024年4月から小学校の支援級(情緒クラス)に通ってます。
毎日バタバタバタと過ぎていきます。

息子は支援級(情緒学級)の小学1年生です。超低出生体重児で産まれました。


毎日、小学校への送りとパート、家事に猫のお世話で、あっという間に1週間が過ぎます。


交流級、支援級同じクラスの1年生のお母さんが、「これから6年間送って来るかと思うとね。始まったばかりだけど。」とお話されてました。

私も深く同意しました。


他害のことを相談員さんに報告しました。

そうすると、

「これって息子君も成長のチャンスじゃない?」との前向き発言が出ました。

「やっぱり、息子君も変わらなきゃいけないと思うの。自分の言葉で自分の意思を伝えるのは大切だからね。」と。

あー、やられっぱなしじゃなくて、少しは反撃(拳ではなく)できるようにならなきゃだめだってことかぁ。と思いました。


確かに、そうです。

放デイだけじゃなくて、学校でも標的になる確率は高い。1回叩かれて、こいつは大丈夫だと思われると続くようになる。


「息子君はやさしいから、最初からできないと思うけど、先生に導いてもらえれば、できるようになるかなと。放デイさんにも頑張ってもらいましょう。」

「それでダメなら私も参加して、話し合いを開きましょう」とのことでした。

やはり、今、放デイを変えることは得策ではないとの判断で、それは私の考えも同じです。


相談員さんのお話を

放デイさんに手紙で伝えました。


昨日の帰宅時、放デイの管理者さんが、

送ってきてくれ、雨の中少しお話しました。


続く。