【DieAter2 PANDEMONIUM】
観てきました。
出演者の方々、監督、本当にお疲れ様でした!
改めて上映おめでとうございます。
沢山の人の勇気と、監督の想像を絶する努力でひとつの作品になったこと、ただただ尊敬します。
ひとつひとつの場面、言葉に胸がぎゅーっとなりました。
摂食障害という病が正しく認知され、医療やサポートに繋がれますように。そして一人一人の症状に合った適切なケアがされますように。
私は最近は摂食落ち着いてるので、正直私が観て感想を述べていいのか、私は部外者なんじゃないかと不安がありました。
私の曲が映画の演出でしっかり役目を果たせているんだろうかと要らぬ心配までしていました。
でも作品の中で当事者の皆さんが語る「孤独」や「愛」への憤り、それでも諦めずに生きていくみんなのこの先の人生に、どうか希望の光がありますようにという願いまで、私が曲で伝えたかったことまで監督が作品にしっかり入れ込んでくれたことに感動です。
渦中にいる当事者の苦しみを、強烈に訴えるのはもちろん、その痛みを知っているからこそ渦中の人々の力になりたいと語る方の「光」で作品が締められたこと。
私は渦中からは逃れて、多少皮膚が厚くなったのかもしれない。でも皮膚が厚くなっても痛みは感じるしそれなりに痛い。
私も痛みを知っている人間として、「それでも生きていけてるよ」って伝えていきたいなと改めて感じました。
どうか日々闘っている方々に、優しい光が差し込むよう心から祈っています。

