かねてより古さが気になっていた前後サスペンションですが、昨年末に2019年型KX450の中古フロントフォークとホイールを入手できたので、コツコツと作業しておりました。
以前の純正43Φフォーク付き状態
取り替え後(ハンドルとリムは前回の通り変色済みです。)
ついでに10年以上前からストックしてあるリヤタイヤに交換
ハンドルストッパーはアルミ端材で加工取付しましたが・・・
ラジエターキャップにスレスレでセーフ?
走ってたら当たりそう・・・・
フォークスプリングが1992年500cc当時、K=0.39なのに対して、
2019年型の450のは、5.0・・・・たぶん単位がニュ~トンさんに変わっているので、
当時に合わせれば、約0.50?
あまりにも違い過ぎるので、オプション設定の4.8に変更して組んでみましたが、
押してみるとやはり硬い・・・
重い4スト用なので、こんな感じなのでしょうか?
まあ春先に乗ってみてから考える必要がアリアリです。
ついでにリヤも5.2に取り替えました。
それにしてもあと何年乗れるんだろうか??????

















