こんばんは♪
更新が遅くなりました(;O;)
この試合、日本のスターティングメンバーを見て驚かされました。
前線の顔ぶれが、香川、中村、清武に本田・・・ん!?
本田の1トップ?ザック思いきった采配やなーと。
今まで試合の途中で本田をトップにしたことはあったけど、最初からトップで起用するのは
これが初めてでした。
一方のブラジルはというと、DFチアゴ・シウバ、MFオスカー、FWネイマールに2年ぶりに代表に復帰した
MFカカとワクワクさせるメンツでした。
フランス戦では、試合開始から押されまくってしましたが、この試合ではその反省が活かされていた
というか、むしろ日本の方がボールも人の動きがよく見えました。
そんな中、(失礼な言い方をすると)まぐれのシュートで先制点を許し、その後も不運な形でPKを取られ、
あっという間に2点リードをされて前半を終えました。
親善試合だから、得点差はそんなに気にしなくてもいいが、そんなにやられた感はありませんでした。
後半開始から、中村に代えて同郷で現在はドイツで活躍する乾を投入して、フランス戦に続き、
2列目に元セレッソ大阪トリオを並べてきました。
が、いきなりCKからネイマールに決められ、0-3。
日本はなんとか1点を返そうと試みたが、ボールは回せど、シュートチャンスがなかなか作り出せず、
逆にカカにとどめを刺され万事休す。
結果は0-4で大敗だが、見ていて楽しかった。普段のアジアでの戦いでは見られない
大人の試合を見せられた気がしました。
この試合を見ていて思ったのが、本田の存在感。彼がいるとボールが収まって他の選手の
攻め上がりの時間ができる。改めて欠かすことのできない選手やなと。
それと、今回の試合は負傷で参加できなかったFW岡崎の重要性。
今の日本の選手は足元でボールを受けたがるタイプが多い(代表的なのでいうと、メッシ)。
だが、岡崎はスペースでボールを受けて相手にとって危険な動きができる選手。
今回いなかったことでより重要感を増した気がします。
あとは、ザックの起用法について。試合終了間際になって宮市を投入しましたが、
ボールに触ったのはわずか。どうせ使うならもっと長い時間プレーさせた方がよかったですし、
佐藤も追加召集したのに1分も使わないなど、ザックの起用には偏りが見られます。
もっと他の選手にもチャンスを与えてほしいです。
あとは、ブラジル。最近のブラジルはどうなん?と思っていたけど、やっぱりブラジルはブラジル。
試合の運び方が上手いというか、テクニックも高いし、スピードもある。
さすがW杯を5回制覇している国だなーと。
とりわけカカのプレーには魅了されました。30歳になりましたが、まだまだ代表で輝けるところを
今回の試合で証明しました。
そこで思うのが、レアル・マドリードの選手層の厚さ。カカのような選手がスタメンで出られない(゜o゜)
本田は「レアルの10番」を着けるのが目標と言っていますが、果てしなく遠い夢だと改めて
思いました。
いろんなサイトを見ていると、本田をボランチで使うべきだと。そしたら香川をトップ下に置ける。
たしかにそれは見てみたい。但し、守備が危うくなるが、試してみる価値はあると思う。
けど、ザックはそんなことしないんだろうなー。香川はトップ下の方が絶対輝ける!
五輪組(永井、大津、宇佐美、扇原、山口、酒井高徳)も含め、"戦える"選手はたくさん
作ってもらいたいものです。
以上
