「 空まで届く墓標の詩 」について
ぼくはスカイツリーが大嫌いなので、スカイツリーをテーマに詩をつくりました。ちょっとキタナイ言葉づかいがあるけれど、眼をつむってください。
スカイツリーできちゃいましたね。東京タワーの時代に思い描いていた未来を否定できるようにならないと、もうこの先には進めないような時代になってきてるのに、おじさんたちなにやってんの?…という。この国の子どもたちは、いつになったら大人たちの《 無い物ねだり 》から解放されるんでしょう。
ぼくらがちゃんと次の時代を生きるから安心して滅んでください。という詩です。
「 真(まこと)に生きたいだけなんだ 」について
教科書を暗記して、試験に合格して、お金を稼いできたから、自分が大人になれたものだと勘違いしている大人が多すぎる。
大人は利己的な理想や理論を基準に考えるから、現実を誤認するんです。子どもたちは心や身体で感じることで現実を生きているから、大人たちの戯言よりも子どもたちの反応の方がよっぽど信頼できる。
お日さまに照らされて、他の生きものを食べて、心や身体を躍動させることで、人は大人になっていく。今どきの大人は、そんな単純なことがわからなくなっている。
…とかなんとか考えてます。河上の表現の基本的なスタンスは「子どもの立場からの大人批判」ですので、率直に表現すると、こんな感じになっちゃいます。読んで気を悪くされた方いらっしゃいましたらすいません。