kwkt703のブログ

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今日は日本の英語教育について。

 

うちの子供たちは、上は、7−11歳、2番目は、5−9歳、3番目は、0−5歳まで英語環境(上二人は香港のインターナショナルスクール、3番目はシンガポールのローカル保育園)にいました。13歳から英語を始めた私からするとうらやましい環境です。小さい頃から英語を耳にしていると発音がやはりきれいですし、ヒヤリング力も自然に備わっていますね。

日本に帰ってきて、2番目の息子は、一度も日本で公立学校に行った事がないし、部活というのも経験させてみたいと思い、公立中学校に通っています。(長女は都立、次女は区立と3人公立。学費がシンガポールに比べると格段に安い!)

英語は外で帰国子女専門の塾に入れるなどして維持に努めようと考えていたのですが、やはり。。やはり、日本の公立中学の英語は変わっていませんね。

 

英語の先生の発音が日本人英語なのは仕方ないにしても、正しい発音指導はできると思うんです。これだけ映像や音声教材があふれているのですから、せめて生徒には正しいネイティブ発音を聞かせて、覚えさせるように徹底する必要があるはず。フォニックスの勉強をしていないから?英語のCalendar は、カタカナのカレンダーに変換されて発音されているんです。それを全員で言うわけです。息子は、大多数派に負けてカタカナ英語になってしまいそうで、さりげなく耳をふさいでいるとか。。。(露骨に耳をふさぐのは先生の印象悪くなるよ、と忠告。中学は内申書あるから先生のパワーは絶大です。)

 

文法や単語などに重点が置かれすぎていて、話すこと、読むことが軽視されているように思います。だから英検などもReading Writingを取り入れるようになってきたとは聞きますから、日本の英語教育を考えている方々も気づいていはいると思うんです。でも、やはり。。

英語で正しい文章を話していても、発音がおかしいとやはり理解してもらえない、または時間がかかってしまう。私達の世代は仕方なかったでしょうが、これだけ海外で学ぶ人、働く人が増えている現代で、もう少し、正しい英語を、せめて若い世代には聞かせて、覚えさせていくべきなんではないでしょうか。

 

といっても、やはり英語学習開始の時期が13歳では遅いんでしょうね。一番耳が発達する、4、5、6歳で英語を聞き始めるほうが一番近道な気がします。私が海外で出会った、シンガポール人、マレーシア人、インド人、香港人は皆6歳以前に母語ではない英語を学習し始めていました。そして英語で学び、英語を仕事で使っていました。母語を忘れるということはもちろんないですよ。世界共通語の英語を学び、使うことは、世界で生きて行く上で絶対に必要なことです。日本の子供たちの未来のためにも、もう少し英語教育の変革の速度を早めるべきです。

 

自分にできることは。。。?子供に向けた英語のワークショップ、アイデアを練っています。ネイティブの旦那を使います。目黒区で開催予定です。少々お待ちを。