今日は気が向いたので体験記を![]()
イタリアはもとより海外生活で
もっぱら恋しくなるのは
やっぱり日本食![]()
そして日本的な習慣です![]()
日本ではよく
お茶を飲んでホッとしたり
食後に緑茶を入れてゆっくりしたり
「お茶」という文化
が生活に浸透していると思います。
海外にも
Green Teaやら Tè Verde
と言う名の
「緑茶」らしきものは
スーパーでも売っているのですが、
全然「味」がしない
ものばかりです![]()
うっすくって緑茶本来の味がしないんです。
本物の茶葉なのか疑いたくなる感じ。
日本の●●gで1000円とか2000円とかする
深みや味わいのあるおいしーい![]()
緑茶の味ではないのです。
緑茶はもとより、ほうじ茶とか
ジャスミン茶とか烏龍茶とか
日本やアジアで馴染みある
ホッとできるお茶が恋しくて![]()
日本から送ってもらった
緑茶や宇治茶はとっくになくなっていて
ふと思い出しました。
家に眠っていた![]()
何年か前に中国で購入した
中国本場の
雲南省のプーアル茶
を思い出し、開けてみました![]()
熟成茶はワインのように
5年、10年、20年と
熟成年数が長くなるほど高級になります。
↑ 本場の中国熟成茶はこのように
餅茶と呼ばれる円盤型です。
購入したのは10年ものの茶葉。
↑ 開けるとこんな感じ。
塊を崩して茶葉をほぐします。
プーアル茶って実はすごく濃いお茶なんですね。
英語で表現すると
Strong Black Teaって感じですかね。
日本でシティホテルの上層階にある
回るテーブルの本格高級中華料理でも
出てくるプーアル茶は
結構色が薄めな感じですが、
実はすっごい
色もお味も濃い〜です![]()
湯呑みがなくてマグカップですがw
ティースプーン1杯の茶葉でこの通り![]()
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しっかり奥深い味わいです。
本当は茶葉はもっと少なくていいみたいで
この写真はかなり濃いめですが
私はこの濃い味わいが好きです![]()
あーほっこり![]()
このアジア感満載なお味がほっとします![]()
で、ですね。
この雲南省のプーアル茶、
じつは私が実際に
中国雲南省に行って
現地のお茶屋で購入
したものなんですよ![]()
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経緯はというと、
数年前に
クラスメートだった台湾人の友人が
中国人の旦那さんと
北京で結婚式をするため
式にご招待され北京へ。
中国の昔ながらの伝統的な結婚様式らしいです![]()
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せっかくなので中国旅行をしたい![]()
中国で行ってみたいところは?
見たいものは?
を調べて、
北京の後は一人旅行。
かなり昔に駆け足で北京と上海は
行ったことがありましたが
他の都市には行ったことなかったので![]()
元バックパッカーの血が騒ぎますw
人生2回目の万里の長城![]()
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パンダに会いたい![]()
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ということで
パンダ
や激辛な四川料理![]()
で有名な四川省成都(Chengdu)へ
パンダ動物園はパンダしかいないパンダ天国![]()
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そして
チベットには絶対
一生に一度は行ってみたい![]()
ということで、
飛行機を乗り継いで
西藏チベット自治区へ。
首都のラサ市は標高4,200mで
高山病で頭痛がしました![]()
おばーちゃんが手にもっているのは
マニ車というチベット仏教の転経器。
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どうせなら他の都市にも行ってみたい!
ん?近くに
世界遺産にリストされている
中国古都の麗江古城(Lìjiāng)がある![]()
ということで雲南省麗江市へ。
中国のおとぎ話に出てくるような街並み![]()
この小さな街全体がすべてこんな感じです![]()
秘境にある中国版の京都という感じでしょうか。
左端にいるのは雲南省やチベット地方にいるヤクの人形です。
そして
はるばるやって来たこの雲南省の
かわいく素敵な小さな古都で
雲南省特産のプーアル茶
を購入したのでした![]()
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このように麗江古城は
街全体が伝統的な建物で
ずらっとお店を構えている通りが
いくつもあります。
↑ この餅茶の数と種類よ![]()
その中でもお茶屋さんの数は圧倒的。
雲南省特産のプーアル茶はもとより
数々のお茶を置いてます。
種類も熟成度(年数)も様々です。
お茶屋に入るとだいたい
試飲を勧められて
店員さんがお茶を入れてくれます。
お茶の入れ方にも
手順やポイントがあり
説明してくれます。
重要なポイントは、
はじめに「洗茶」をすること。
茶葉に熱湯を注いだら
すぐお湯を捨てて
お湯で茶葉を洗います。
これは茶葉についている
ホコリやアクを落として、
乾ききった茶葉を湿らせる
ためらしいです。
熱湯を使うことにより
茶葉や器を温め、
成分が抽出されやすくなるようです。
洗茶の後に再びお湯をいれ
蓋をして蒸らします。
あっさりな味わいにするか
深みのある味わいにするかによって
好みで蒸らす時間を変えます。
店員さんいわく、
1回の茶葉で4、5回分
お茶を作れるそうです![]()
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雲南省の熟成プーアル茶で
ほっこり![]()
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イタリアにいながらにして
お茶タイムが充実して嬉しいです![]()
早くまた旅行出来るように
なるといいなー![]()
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