いるになく早い春の訪れで、桜はとうに終わっていますが、たまっている桜にレポートをもう少し続けさせていただきます。

 

 

 会津美里町米沢集落に咲く一本桜、樹齢700年を越える紅彼岸桜です。かつて、この地の長者の娘が亡くなったときにその悲しみを供養して植えたと伝わります。その娘の名が「千歳(ちとせ)」です。

 

 樹齢の割には樹高が低いのですが、幹回りは11mと太く、力強い感じがしますが、空洞があり、長い間の風雪に耐えて、病虫害や枝が折れるなどの試練に耐えてきたものです。

 

 

 

明るい空の向こうには、磐梯山が見えています。会津盆地を見渡す絶景の場所です。

 

 そして、こちらには、まだまだ雪がいっぱいの飯豊山が見えています。