自己満足視点論点 -5ページ目

4月26日『鈴懸なんちゃら』劇場盤握手会①

4部…ちょり(中西智代梨)
ち:有難うございます。
私:ちょりに怒られるかも知れないけど…。
ち:えっ!?何ですか?
私:ちょりがチームAになって良かったよ。
ち:そんな、全然怒らないですよ。むしろ有難うございます。
私:なかなか博多迄行けって言われても行けないからね。
ち:そうですよね。あっ、5月12日生誕祭来て下さい。
私:うん!?9月12日?
ち:いゃ、5月です!
私:おぉ、もうすぐだな。当たったら行くよ。

不覚。好きなメンバーの誕生日を把握していないとは!ただ、この前みちゃ卒業公演が当たったばかりだけに、今回はキツいだろう。

野中美郷 卒業公演

久々、1年4ヶ月ぶり(モニター観覧だった『篠田麻里子 卒業公演』を除く)の劇場公演は、みちゃ(野中美郷)の卒業公演。いくらまだ握手会があるとは言え、AKB48梅田チームBとしてのみちゃを見られるのはこれが最後。当選して本当に良かった。
この日の席は前から3列目で、みちゃがセンターポジションだと名物の柱が邪魔をして全く見えなくなってしまうのだが、逆にみちゃがこちら側に来る曲だとちょうど視線が合う席でもあって(公演中に気付いた)、「俺にも多少はツキが残っていたのかな。」と思った。
みちゃとは握手会で野球の話(と言うより、カープとホークスの話)が出来るし、麻里子(篠田麻里子)より握手券の枚数も多かったので、卒業してしまうことによってやはり自分の中でAKB48に対する熱意はかなり醒めてくると思う。
ただ、だからと言ってまだヲタを止めるつもりもない。唯一の6期でこの日何度も視線が合ったあきちゃ(高城亜樹)、ルックスだけならAKB48No.1なのではと思ったかとれな(加藤玲奈)、“塩”ではなくて表現するのが下手なだけなのではと思ったぱるる(島崎遥香)等、この日印象に残った、これからも見てみたいメンバーがいるからだ。
とにもかくにも、みちゃ、Good luck!

全く関係ないけど公演前に購入した本↓




これはまずいだろう。

ゆうこ(大島優子)の卒業公演が6月2日に決定した。
私は基本的に諦観思想の持ち主なので、(勿論ゆうこ推しでないこともあるが)当初、ゆうこの握手券や写メ会の券が感謝祭の参加資格に刷り変わった(しかも、交換比率としては極悪)ことには、「仕方がないのでは?」という考えだった。
しかし、卒業公演をそこまで引っ張るのなら、それまでに予定されていた握手会や写メ会は開催すべきなのでは。まさか運営の方々は「センター試験が終わったら卒業式まで自由登校」という考え方なのだろうか?仕事の合間にレッスンをしなければならない劇場公演が6月に出来るぐらいなら、全くレッスンの必要のない握手会や写メ会はますますもって開催出来るはずだ。
何がどう巡ってこんなことになったのかは分からないが、ゆうこという大物を送り出すにしてはあまりにもお粗末。AKB48グループ、大丈夫か?逆に心配になってしまう。