近くて遠い国を巻き込んで複雑な様相を見せるオリンピックが始まる。
ロシアのカリスマ大統領は国代表として参加できない事を個人資格で出場する
選手たちに謝罪しなければならなかった。
勿論、選手たちは心はロシア代表だとお揃いのTシャツを着て意気込みを
語ったのだが。
開幕1週間前に発覚した、ドーピング検査に使用する検体容器の不具合。
製造メーカーの言い分は…
特殊な蓋を壊すか、ただかなりの傷が残るので不可能であると。
新型ボトルの不備。ハァ?である。笑いごとでは済まないはずだ。
なぜこの時期まで判らなかったのかも不思議でならない。
ソチで使った容器に変更するとの話もあるそうだが、本気度が疑われる
情けない話だ。
先日発覚したカヌー日本代表にもなった先輩選手が、前途有望な後輩選手を
貶めるという前代未聞の事件もドーピングが原因だった。
後輩は身に覚えがないと否定したが証拠も無く一定期間の出場停止という
厳しい裁定が下された。
その後、相談相手だった先輩が「自分がボトルに細工をした」と告白し謝罪。
後輩の処分は撤回され、当然先輩は競技から去った。
この事件は先輩の自責の念が勝って真相が解った訳で、そうでなかったら
後輩は濡れ衣を着せられたまま、東京オリンピックへの希望が潰えたかも
しれないのだ。
いずれにしても今回の件は、ドーピングへの対処が自己管理責任の重要性も
喚起させたのではないだろうか。
引き続きWADAなどの厳しい調査を期待したいがロシアの重要なドーピング
関係者がロシアパラリンピック委員の地位にいるという話も。。。
五輪は今や経済力の有無で開催地が決まって行きそうな気配。
何ヶ国かの持ち回り!?なんて冗談みたいな噂もあったり(苦笑)
去年は東京でアスリートファーストが連呼されたけど、何だかうやむやに
終わったみたいで.....あの騒ぎは一体何だったんだろうな。
アスリートの最高の夢舞台オリンピック。
メダルの称号は良きにつけ悪しきにつけ一生付いて回る。
天と地がひっくり返るくらいの待遇の変化に浮き足立ち戸惑いながら
その重さに負けるか否かは選手自身。
4年に一度の貴重なチャンスに全てを賭ける者たちに心からのエールを
贈りたい*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ゆづ君へ
最高の「羽生結弦」は 星の数ほど存在します。
その数は世界中からの祈りと重なります。
その祈りは光となってゆづ君の歩いて行く道を照らします。
どこまでも。
