無意味なものってなにも生まないと
思ってたよ
中学は行ってなかった
でも勉強はできた
それなりの進学の余地もありながら
いい高校でいい生徒をしたいとは
思えなかったわたしはね
当時の夢を叶えるために
中間地点として入ったんだ
4年間の夜間高校。
途中で夢は終わりを告げて
それまでの生活も
それからの学生生活も
すべて無意味に思えた
それでも その無意味だった生活で
出会った人たちは
安らぎをくれたり
笑顔をくれたり
ときには鼻で笑ってくれたり
ほんとに支えられる友だちになってた
いつの間にかその生活の中で
新しい夢、みつけてた
でもわたし、すぐに忘れちゃう
先を急ぎすぎて
人を傷つけてしまうときもあるね?
自分を追い込んでしまうときもあるね?
でも いつだって
あの時もっと優しくできたら…
もっと関われたら…
なんて 後悔、もうしたくないから
人を否定して拒むのはもったいなくて
今のわたしがいる気がするの
久しぶりに再会した友だちたちは
それなりの言葉を吐くようになってた
優しい気持ちだけじゃ
この世界は生きていけないのかな
呑まれちゃうのかな
そんな風に感じてるわたしに
人は 心がきれいとか
純粋とか言う
でもやっぱりまんまでいたいじゃん
少々凹んでも。
わたしが鋭くて傷つけたときは
それを教えてくれませんか
無意味なことに本当はたくさんの
大事なことが隠されてるって知ったのは
ほんとつい最近でした