渡る世間は鬼ばかりにありがちな事 | あさぎりケビンのバラエティーに富んだ異論は認めないブログ

あさぎりケビンのバラエティーに富んだ異論は認めないブログ

効能・効き目。
●貴方のスキマを埋めます。
●所々難読難解な文章多発。読み取ることにより貴方の脳が鍛えられます。
●貴方の暇を潰せます。
●至るとこに雑学を散布。拾えば貴方のもの。
●幸せになれます。

●家族構成がわからない



●必ず渡鬼と略す人がいる

●うちの婆さんは「鬼せんびき」と略す

●必ず本当は「渡る世間は鬼はなし」だよと自慢する人がいる

●本来なら諺の「渡る世間は鬼はなし」が正しいが現在は
「渡る世間は鬼ばかり」の方が認知されてる。

●脚本家なりと揉めたら、次のシリーズでは海外赴任って扱い

●何人か死んだ人がいる

●「何人かまだ生きてるの」って人がいる

●岡倉の違和感半端ない



●福岡県民からしたら長山藍子ってかねふくの明太子

●必ず大騒動になるが、翌週は元通り。

●本間病院をつぐんでっせ

●皆台詞が長い

●岡倉と幸楽行くならどっち?って話す人がいる

●岡倉のセットと幸楽のセットって他のTBSのセットに使い回されたりする

●調子にのる







●夕食をこしらえる

●労働基準法を無視しすぎ

●ただいま帰りました

●岡倉大吉は必ず映るシーンは付近で手を拭くばかり。

●ピン子は「たかこさん」とは言えない「たあこさん」

●幸楽「連休はどこの店も休むんだからうちが営業しないと」

●ピン子と角野の布団が近い

●なんかキレる

●えなりかずき反抗的

●なんか必ず新しい商売をしようとする

●幸楽ては客の前で世間話したり揉めたりするけど、それを気にせず集中して食べるお客





Android携帯からの投稿