ジバニャン「妖怪ウォッチはポケモンの人気を超えてるからね」
ピカチュウ「お前は一発屋だよ。ポケモンはブームが終わりも認知されてるからね」
ケイタ「俺達も確実にそうなるさ」
サトシ「大体お前ら妖怪ウォッチってポケモンのパクりやろ」
ジバニャン「ふざけんじゃねーよボケモン。大体任天堂って赤字だろ。携帯アプリに押されて。俺達レベルファイブなんて最強だぜ」
サトシ「レベルファイブ?なんだよ、トキワシティーのポッポやん」
ケイタ「なめんな。このやろう、段ボール戦記やイナズマイレブンもだぜ」
ピカチュウ「知らねーし。任天堂にはマリオやリンクもカービィもいて、俺達は大乱闘にも出るんだぜ」
サトシ「悔しかったら大乱闘に出てみろ」
ケイタ「ふざけんじゃねーよ。大人しく昔みたいにカルタやトランプでも作ってろ」
サトシ「誰のお陰で作品出せるんだ。妖怪ウォッチってお前らニンテンドーDSあたりから出しやがって」
ジバニャン「いざとなればプレステやSONYからでもOKさ」
ケイタ「てか音楽シーンでも妖怪ウォッチは強いぞ」
ピカチュウ「なんだよ、音楽シーンって。ゲラゲラポーゲラゲラポーって宗教かよ」
ジバニャン「なにが、マサラタウンにサヨナラバイバイだ。この業界からサヨナラバイバイではないのか?」
サトシ「目指せポケモンマスターや、ポケモン言えるかなはダブルミリオンだぜ。超えれるのか?」
ケイタ「どっちにしろあの三人組消えたやん?イマクニとレイモンド消えたばい」
ピカチュウ「ジバニャンよー、お前ポッチャマの声で食いつないでいた声優が偉そうにすんな」
ジバニャン「関係はないやん」
サトシ「妖怪メダルを到るとこにばらまくんじゃねーよ」
ジバニャン「売れないくせにポケモンカードをばらまくな」
ピカチュウ・サトシ「お前らは確実に消える」
ジバニャン・ケイタ「お前らの時代は終わりだ。デジモンになってしまえ」
サトシ「くらえ、ピカチュウ10万ボルトだ」
ケイタ「ジバニャンひゃくれつ肉きゅうだ」
そこいたのは、
ケビン「こら、いい加減にしなさい。喧嘩はいかんばい」
サトシ・ピカチュウ・ケイタ・ジバニャン「はーい」
ケビン「わかればよろしい」
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