続きばい。
頭が痛いとうと訴えるキュア。
ケビン「キュア、後ろを向いて」
キュア「こうでいいの?」
ケビンはキュアの肩を揉む。
キュア「いたたたたたた、痛い!!」
ケビン「このくらいで痛がっていたら将来プリキュアになれないぞ」
肩がかなり凝ってるし、おまけに背中が凝ってるな。
ケ「お前の頭痛は肩凝りがきてるんだよ」
キュア「なんだ!?なんか頭がぼんやりしてきた」
ケ「俺は中三の頃、修学旅行の前々日頭痛が発生して適当に肩を揉んだらなんか頭痛がおさまったんだよ」
その時ハーフナーもやってくる。
イギリスとのハーフの男の子。ドスケベだがルックスは甘い。
ハーフ「ケビン、肩もんでるのいいなー。ねー壇蜜肩を揉んでやろうか?」
壇「やだ。ハーフナーはどさくさ紛れて胸をさわるから」
ケビン「お前ならやりかねない。シャラポワのを触ってた」
ハーフナー「なんだよ、ケビンまで女子の肩を揉みやがって」
ケビン「それを言うなら肩を持ちやがってでしょ」
ハーフナー「ケビーン、俺の肩を揉んで、揉んで」
ケビン「やだね。興味ないし」
ハーフナーはケビンにヘッドロックをする。
ハーフナー「ケビンがやると言うまでやめんばい」
ケビン「わかったわかった、やるやる」
ハーフナー「次は俺ね」
ケビン「三人してケビンをいじめて、なにが楽しいんだよ」
そしたら次々と行列ができてきた。
もう大変だ。
そしたらボスの嫁である、しのさんが、
「コラ、ケビン先生は肩揉み要因で雇ってるけじゃなかとよ。あなたたち受験生のでしょ。自己管理くらいしっかりしなさい」
と一喝。
ケビンは解放された。
しかし、
しの「ねー後で肩を揉んで」
ケビン「いい加減にしてくれ」
生徒と大人に酷使された1日でした。
これで皆と距離が縮まればいいけどね。
皆様の肩凝りはデビューは何歳ですか?
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