徹子「こんにちは、徹子の部屋がはじまりました、4月1日からお昼12時になりました、(省略)、今日のゲストはあさぎりケビンです」
ケビン「こんにちは、にゃん、ぬーん」
徹子「このにゃんとか、ぬーんには何かの意味があるのでしょうか?」
ケビン「いやー、これをやると子供達が喜ぶったい」
徹子「ああ、塾の先生でしたね。」
ケビン「そうですよ、全員合格しましたよ、それも(省略)、全員合格率ならあの東進ハイスクールとかを軽くしのぎますぜ、FUCK YOU」
徹子「あははははは、冗談がきついですよ」
ケビン「今は塾の女の子のシャラポワがケビンにぞっこん過ぎて困る」
徹子「あら、そうなの」
ケビン「年が11離れてまして、もし君が20になったらケビンは31だぜ、同じベッドに寝たら加齢臭がするぜ」
徹子「あら、そうなの」
あら、そうなの構成。
ケビン「左様でございます」
徹子「加齢臭ってあのカレーの臭いかしら?毎日貴方はカレーを食べてるの?」
ケビン「加齢臭ってのはカレーの臭いではなく」
徹子「あー、わかった、年を取ると出てくる臭いなのね。あと貴方は俳優じゃない、あなたが主演の月9ドラマの失恋ショコラティエみてましたよ」
ケビン「そうですか。ありがとーございます」
徹子「わたし、あのドラマをみて思ったの、あなたがエッチしたい女優って誰なのかしら?」
ケビン「(;゜∀゜)?えっ?」
マジであせる。
徹子「気になりますわ」
ケビン「昼まっからなにを?」
徹子「いいんじゃないそのくらい、」
ケビン「ではー、私と同い年の・・・・・」
近日放映。
4月1日からお昼12時から
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