桔梗のブログ

桔梗のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
この前実家に帰省した時に
母親に髪を切ってもらった。
切り終わり、鏡の前に立ってみると
河童みたいな頭をしたブサイクな顔があった。

カーチャンを殺しそうになった。

この髪型で学校には行きたくなかったので
再び床屋で髪を切ってもらうことにした。
とにかく短く切られたので、
俺に残された選択肢は坊主頭にすることしかなかった。

正直、大学生にもなって
坊主頭にすることには抵抗があった。
しかし実際に切ってみるとどうだろうか。
なんとも晴れやかな気分になったのである。

自分の頭を見るたびに心が洗われるような気分になったのである。

古代、人間にとって髪の毛を切るということは
心の雑念を払うことだった。
昔のお偉いさんが出家するときに
ハゲにしたのは、そういった意味合いがあったからである。

実は、古代だけでなく、現代の人間にもこのことは当てはまるのである。

瀬戸内寂聴を見ればお分かりであろう。
考えてみてほしい。
もし彼女が金髪で内田裕也みたいな髪型だったら
誰が彼女を信用し、悩み事を相談するのであろうか。
彼女はハゲであるからこそ、
中身以上に見た目が清らかそうであるから
他人から信頼されるのだ。

つまり、現代においては何かとハゲは馬鹿にされやすいが
実は現代人は、純粋さ、潔癖さの象徴として
ハゲを心の中では求めているのである。

ところで僕は坊主頭ですが
実質的にはハゲといっても過言ではない髪型です。