4Pしました
人生初めてやりましたね、はい。
その友達とはずっと
「4Pしたくね?」
という話をしており、一応念願叶った形になります。
まぁ 色々ありましたよ、はい。
これは前置き情報として書いておきます。
ぶっちゃけ相手はどっちもかわいくなかったです。(ごめん)
片方が10点満点中3.5
もう片方が2点くらい。
でもね、これ皆さんも経験あると思うのですが
両方ひどくても、比較対象がいると片方がよく見える現象
あまりにも不味すぎるものを食べたあと、多少不味いものを食べたらそっちがおいしいものに感じてしまうような現象です。
正直ファーストインプレッションでは「どっちもかわいくない」だったのですが、片方がひどいと片方がだんだん良く見えてくるんです。
そして出来上がるのは10点満点中3.5点を取り合うという地獄絵図。
ここからはどういう流れでそうなったのか、などを書いていきます。
初の4Pを目指す我々が向かったのは「相席屋」
金さえ払えば女の子と合コンができる素晴らしいお店だ。
ちなみに女性は無料で飲み食いできる。
飯目女はみんな○んでほしい。
18~19時ころにいくとそいういう女しかいないから注意だ。
そして我々に案内されたのはJD×2。
ぶっちゃけ両方かわいくない。
相席スタートだ。
どうやらここ(相席屋)に来たのは二人とも初めてらしい。
みんなそういう。テンプレだ。
「今日は何してたの?」
「何次会目?」
「好きな体位は?」
無難なトークを繰り広げていく。
正直、チェンジするかめっちゃ迷った。
しかし、話しているうちに感じる。
こいつら4Pいけるんじゃね?
ほんとになんとなくだが、そう感じた。
そしてその予感は的中したのだ。
色々あった結果、俺がBUSUの方を担当する羽目になった。
色々あって4人でホテルへ。
まずはゼンギ。
やはりブスだ。
相方も隣でゼンギに勤しんでいる。
そして挿入へ。
しかし、何ということだ。
相手がBUSUすぎてたたない
俺の妖刀が、中に入ることを拒絶していやがる。
フェラーリしてもらい、なんとか半立ちフィニッシュ。
人生初4Pが終了した。
隣で俺が「たたねぇ!」と言っているのを聞いて、相方は爆笑していた。