HARUKAの目を大きく二重にするメイクアップ裏技

HARUKAの目を大きく二重にするメイクアップ裏技

目の悩みが少しでも軽くなるようにアイプチアイテムのおすすめや口コミ、アイプチのコツや、つけまつ毛のことなどを掲載していきます♪&女のコの悩み・参考になる事・へぇ~みたいなものを紹介しちゃいます!

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ヘアカラーって最近綺麗にしたばかりなのに、もう色が落ちちゃったの?
って悩みってめちゃ多いですよね!
サロンに行けばまたキレイにはなるんだけど、
いったいどんだけお金かかるの?
っておもっちゃったりしますよね?
それで雑誌やネットで色々調べてたら見つけちゃったんで、
早速買っちゃいました!
じゃあそれはなんなの?って話になっちゃうけど、
それは「Linda」ってヘアカラーとシャンプーが一緒になった
とっても新しい感じのヘアカラーシャンプーなんですね!
このLindaってシャンプーなんだけど、
ヘアカラーをしてる人の大抵の人が思ってる、
「ヘアカラーしたてのキレイな髪をずっと保っていたい!」
「キレイに元通りにしたいけど、いちいちヘアサロンに行く時間もお金も大変!」
「お家で簡単にカラーのケアをしたい!」って声から生まれた商品なんですね!
使ってみた感じだと、泡立ちがとってもよくて、香りもフローラルの香り、
それにそれに洗いあがりがとってもしっとりした感じです。
あとシャンプーするたびに落ちていく色素が成分として入ってるから
ヘアカラーで傷んだ所を補修しながら、色落ちも防いでくれちゃうんですよ!
それにあびる優さんがイメージモデルやってるって商品なんですね。
カラーはパープル・ブラウン・レッドの3色で、パープルはアッシュとか
ブリーチしてる髪用、ブラウンはブラウン系の髪の色を長持ちさせて、
レッドはピンクや赤系の髪の色用です。
それで気になるお値段なんだけど、ドラックストアとかにあるカラーリング
剤って結構高い感じだけど定価だと1000円(税抜)です。
だけど、この下の広告から買うとかなりお安く買えちゃうんです!
なので気になった方はこちらで販売サイトを見てくださいね!

☆あびる優イメージモデル☆【Lindaヘアカラーケアシャンプー】 ヘアカラー、シャンプー、色落ち、サロン、長持ち、ブリーチ、悩み、評判、感想、体験、通販、販売先、感想 ヘアカラー、シャンプー、色落ち、サロン、長持ち、ブリーチ、悩み、評判、感想、体験、通販、販売先、感想、成分、効果
いつも、顔の血色を良くするために入れるチークだけど、チーク1つで顔の印象を変えたりシェーディングのように小顔メイクをすることが出来るみたいです!今回は血色感をプラスするだけではない、欲張りなチークの使い方を紹介しますね。おすすめのチークも紹介しているので気になる子は試してみてくださいね♩

ゼクノリン・彼のペニスサイズは?

チークの正しい位置は、鼻先と耳の中央前を結んだ中央(写真の赤い点)を起点に。そのままフェースラインにむかってゆっくり大きな螺旋(らせん)を描くように動かしてください。

チークは頬につけるだけだと思われがちですが、シェーディングの要領で顔周りにつけても◎

自然な仕上がりになるのでシェーディング初心者さんにもおすすめ。


ブラシに残ったチークで髪の生え際など顔周辺をなぞることによって小顔効果も生まれます。


チークを頬につけた後、ブラシに残っているものを、顎先にもちょんと入れてみてください。そうすることで、顎先が強調されて細く見え、逆三角形の小顔になれちゃいますよ。

21日の『ロンドンハーツ3時間SP』(テレビ朝日系)で、恒例企画「ホントはイイ女GP」が放送された。

 この企画は、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(40)が女性芸能人の自宅に一泊し、淳に対する気遣いや部屋の清潔さなどでイイ女かどうかを判断するという主旨だが、そこでタレントの安西ひろこ(35)が明かした私生活が反響を呼んでいる。

 番組で公開された安西の自宅は、築10年・3LDKの分譲マンション。愛犬専用の部屋に、暖炉やアンティーク調のテーブル、シャンデリアやラルフローレンのベッド、そしてゲストルームにもお姫様チックな白いベッドが置かれているという豪華な仕様であった。かつてギャルのカリスマとして一世を風靡した安西らしい自宅である。

 その後、田村がトイレをチェックすると、安西は「便器は手で洗うんです、中まで。病気や金運がよくなる」と一言。それを聞いた田村が実際にトイレ掃除している姿を見せてほしいと伝えたところ、彼女はシートに洗剤をスプレーし、便器の中を丁寧に拭いた。

 そしてトイレ掃除を終えた安西は、当然のように便器内の流水で自分の手を洗っていた。これは、衛生的に考えてどうなのだろうか?

 この安西の行動に田村やスタジオからは特に反応がなかったのだが、ネットでは「汚い!」「まさかそのまま料理とかするの?」とドン引きの声が続出。「掃除はいいけど、手でやらなくても……」とのコメントもあり、受け入れられなかった人が多い様子!

 続いて2人はリビングに戻り、田村が安西に「こういう部屋にして下さいってなかなか言えないよね」と部屋のインテリアについての話題を振った。しかし、それに対して安西はかぶせるように「夜ご飯にしていいですか?」と全く噛み合わない返答。ただ単に田村の質問が聞こえなかったのか、それとも安西がマイペースすぎるのだろうか?

 安西といえば、今年7月に放送された『解決!ナイナイアンサーSP』(日本テレビ系)でパニック障害で芸能活動を休養していた時期について語り、一時はトイレに行くことすらままならず「尿とか便とか垂れ流していました」と衝撃的な告白をしていた。今回、そんな過去のある安西が相手と噛み合わない会話をする様子に「大丈夫?」「見てて怖い」と心配する視聴者も多かった。過去の病との因果関係は不明だが、彼女の振る舞いが見ている人に不安を与えるものであったことは確かだ。

 このところバラエティ番組で見かける機会が増え、本格的な芸能活動を展開している彼女。病気の辛い日々を告白したことで、メディア露出は格段に増えた。ただ全盛期のように心身を酷使してまた倒れてしまっては元も子もない。安西なりのペースで健康を取り戻してほしいものだと思った。

多くの女性を悩ませる肩こり。マッサージに行ってスッキリしても、また翌日にはずっしりと疲れを溜めてしまう女性も少なくありませんよね。肩こりは放置すると、顔や頭皮の血行不良を招いたり、肩まわりの筋肉が盛り上がり、“いかつく”見えてしまうことも?

そこで今回は、毎日意識したい肩こり予防・解消法をご紹介しますね。

 

■まずは姿勢を正してリラックス

肩こりを招く大きな原因のひとつが姿勢の悪さ。正しい姿勢をキープするために、以下の3つを意識してみてくださいね。

(1)定期的に姿勢を正す

人は5kg前後ある重い頭部を、首と肩で支えています。姿勢が悪いと首や肩にかかる負担が大きくなり、肩こりを招きます。定期的に姿勢を正すクセをつけるとよいですよ。

(2)高めの椅子に座る

椅子が低いとお尻が沈み込み、猫背になりやすくなってしまいます。膝よりもお尻が高い位置にあると姿勢が崩れにくいので、椅子の高さを調整したり、ブランケットや座布団を敷いてお尻の位置を高くしてみてください。

(3)気づいたときに深呼吸

真剣に仕事をしていると無意識に力が入り、肩や首が緊張状態にあることも。気づいたときに深呼吸をして、リラックスしてくださいね。肩や首をまわすのもおすすめですよ。

 

■ひじ下のケア、頭皮の血流UPが肩こりに効果的

実は姿勢以外にも、肩こりを招く意外な原因があります。今回、小顔美容サロン『M.PLUS(エム.プラス)』のオーナー・むのさんにオフィスでできる肩こり予防テクを2つうかがいました。

(1)ひじから下のツボ押し、マッサージ

肩にぶら下がっている腕が疲れて重くなると、必然的に肩こりの原因に。実は、ひじ下はパソコンや携帯を使う現代人にとって疲れやすい部分。ひじから下をクリームやオイルでマッサージしたり、肩こりに効くツボの曲池(きょくち)、手三里(てさんり)を押すのもおすすめです。

曲池・・・ひじを曲げたときにできる横じわの親指側にあるツボ

手三里・・・曲池から指3本分、下にあるツボ

(2)頭皮ブラッシングで血流UP

頭皮を刺激することにより血流がよくなるので朝晩や、オフィスの休憩中など、こまめにブラッシングすることがおすすめ。先端が固すぎないブラシを使用し、イタ気持ちいいくらいの力加減で、頭皮全体をまんべんなくブラッシングすると血行が促進されるそうです。

髪が生えているところ以外のおでこや首筋なども、一緒にブラッシングで刺激してあげるとより効果的だそうです。

 

以上、肩こり予防・解消法をご紹介しました。疲れたなと感じたときは、休憩がてらツボ押しやブラッシングをしてみてくださいね!

『めぐり逢わせのお弁当』公式HPより

『めぐり逢わせのお弁当』リテーシュ・バトラ監督

 インド映画といえば、いわゆる「ボリウッド」と呼ばれる、ハリウッドにも匹敵するような大予算を基に、現地ではスーパースターらしい俳優(日本人から見ると普通の中年インド人にしか見えないのだが……)と絶世の美女たちによるド派手な歌やダンスが息つく暇もないほどの勢いで展開されるミュージカル、とにかくゴージャスで愉快な世界、というイメージが一般的なものだろう。

 なので、8月に公開されたインド映画『めぐり逢わせのお弁当』を見たときにはまず最初に、イメージとは真逆の物静かな世界に驚いたのだが、じわじわと感動が押し寄せた。35歳の男性監督が作った、地味だけどキュンとくる恋愛映画だ。

 インドでは「ダッバーワーラー」(弁当配達)なるサービスが一般的らしく、妻が作ったお弁当をお昼前に配達人が家まで取りにきて、主に旦那の職場まで持っていってくれるのだそうだ(なぜ朝から自分で持っていかないんだろう……、という疑問は抱いてはいけない。冷めても美味しい、が通用しないのかも)。配達人は同時に幾つものお弁当をピックアップし、電車やバイクでいろんな場所に届けるのだが、それが誤配達される確率は600万個に一度、と、かなり完成度の高いシステムとして機能している。

 そんな国で、平凡な主婦が夫のために作ったお弁当が、別の人に届いてしまったことから、この物語が始まる。

 可愛い娘はいるけれど、家庭にはまったく興味のない夫との生活に、限界を感じている若い女。妻に先立たれたあと、人付き合いもほとんどせず、数日後には定年退職日を迎えるという初老の男。お弁当が間違って届いていることに気付いたふたりは、弁当箱に短い手紙を残し合うことでコミュニケーションを取り始める。

 顔も年齢もまったくわからないふたりだが、女は手紙の相手に心惹かれ始める。夫はお昼に届いたお弁当が妻でない誰かが作ったものだとも気付かないほど自分に関心がないのに対し、手紙の相手は、その日の味や内容に細かくコメントしてくれるだけでなく、生活の悩みにまで優しく応えてくれる。一方の男も、手紙のやりとりによって、わずかながら日常生活に希望を見出しはじめ、周囲との関係が変化していくんですね。


現代のようなメールやSNS全盛時代、しかもIT大国のインドで、こんなおとぎ話みたいなロマンスありえない、とバカにすることもできる。文通だからもちろん超プラトニックだし。それでも、このふたりの間にゆっくりと静かに芽生えはじめる感情にドキドキし、その行方にハラハラする理由は、演出の仕掛けが奏功しているからだ。

 この物語にはもうひとり重要な登場人物がいる。それは、主人公のアパートの上階に住むおばさんで、植物状態の夫と暮らしているらしい彼女と主人公は、窓越しに大声で井戸端会議的な会話をしたり、紐をつけたカゴに野菜や余りものを乗せておすそわけしあう仲だ(文通のことも相談済み)。かなり元気で面白いおばさんなんだなということはわかるのだが、彼女の顔や姿は最後まで画面に登場しない。そして手紙のやりとりをしあう男と女も、決してお互いの顔を見て話すことはない。つまり、映画の中で、主な人物たちの視線が交わらないのだ。それがいつか交わるときがくるのか、くるとしたらそのとき何が起こるのか、観客は緊張しながら彼や彼女たちのそれぞれの視線の先を見ることしかできない。だからこそ、そこで交わる目に見えない「何か」に心動かされるのだろう。

 それともうひとつ、個人的にこの映画の切なさが身に染みた理由がある。この初老の男性は特にかっこいいおじさまなわけでなく、冴えない中年としか言い様のない風貌で、しかし今までそんなことは彼にとってどうでもいいことだったはずなのに、文通をきっかけに、自分の外見的な老いを意識し始め、絶望する姿が、見ててなんともいたたまれないのだ。映画の中では深く突っ込まれてないけれど、彼は女性との肉体関係なんてもう長いこともってないだろうし、だから文通相手とのそれを想像したときに、思いっきり自信をなくしてしまって、彼がとったある行動。若けりゃいい、ってわけではないけど、時間って残酷だなあと思わずにいられない。

 しかしこの映画の大きなの魅力は、なんと言っても、度々映るインドのお弁当だ。五段重ねで筒状のお弁当箱に、カレーやナンや美味しそうなおかずが詰められ、そりゃこんなもの作ってくれたら誰が相手でも惚れるだろうなと思わずにはいられないほど魅力的なお昼ご飯。観賞後は絶対にインド料理が食べたくなるので、劇場近くのお店を確認してから見ることをオススメしますよ。