文化の杜(ミュージックバード・アマゾンミュージックHDそしてエアーチェックの小路)
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524日、音楽衛星放送ミュージックで番組を聴いた。

番組紹介

https://musicbird.jp/programs/asakura/202005/

 

 

ネタが古くてすみません。

夜中は、今、オーディオという狭い趣味の世界ではCD(デジタル)はゴミ扱いだけれど、私はデジタルが好き。

 

デジタル音源は楽器のエッジがハッキリ・クッキリしているのが良いね。

“鈴木良雄 山本剛 / 朝日のごとくさわやかに”の冒頭の低音もたまりません……。

皆さんも、“田中伊佐資、こと佐偽資とその不愉快仲間達”が一方的に言う「LPは素晴らしい。CDはゴミ」を、こっちに置いて、デジタル音源ももう一度、先入観なしで聴きなおして欲しい。私は決してLPを否定しているわけではない、“田中伊佐資、こと佐偽資とその不愉快仲間達”と違って相手(アナログ音源)を誹謗中傷したりしていない。

 

実は、私、今回、例の10万円でデノンのDCD-1600NEを買った。

で、改めてデジタル音源の素晴らしさに、使いやすさに感激している日々である。

 

もう一度言います。デジタル音源ももう一度、先入観なしで聴いてみて。

 

 

 最後に“田中伊佐資、こと佐偽資とその不愉快仲間達”のテーマ・ソング 中原理恵の“東京ララバイ”

♪ ないものねだりの子守唄 ()

 

             

 

 

 

 

 

 

 

 

521日、音楽衛星放送ミュージックで番組を聴いた。

番組紹介

 https://musicbird.jp/programs/audio2/202005/

 

 

 ネタが古くてすみません。

 音楽はMCの鈴木裕こと、貧としては珍しくCDを紹介。

 

 夜中は、今、オーディオという狭い趣味の世界ではCD(デジタル)はゴミ扱いだけれど、私はデジタルが好き。100枚くらいあったLPとプレィヤーは処分してしまった。

 

 このMC、オーディオが売れなくなった理由を「どうたら、こうたら」言っている。言っていることは間違いないけれど、一つ、大きな原因を忘れている。

 

 自分だ!

 自分を含んだ“田中伊佐資、こと佐偽資とその不愉快仲間達”が、“オーディオ”という「気軽に音楽を楽しむ手段」を難しくしているのだ。

 こいつらが「LPは素晴らしい。CDはゴミ」と騒げば騒ぐほど、“オーディオ”を難しい物、素人が手を出しにくいモノにしているのだ。

“上向いて唾”になっているのに気づいていないのだ。

 

最後に“田中伊佐資、こと佐偽資とその不愉快仲間達”のテーマ・ソング 中原理恵の“東京ララバイ”

♪ ないものねだりの子守唄 ()

 

 

 

           

 

 

 

 

519日、音楽衛星放送ミュージックで番組を聴いた。

番組紹介

 https://musicbird.jp/programs/onko/

 

 

「皆さん、ご機嫌如何ですか?」という、MCホラ野茂雄の声に掛け合い漫才の相方のように「お前の声を聴いた途端、不機嫌になった」と呟く。

 嫌いなMCの番組なんか聞かなければいいのだが、自分の主義・主張が全く異なる女性政治家のコメントにいちゃもんを付けるネトウヨの皆さんと同じで思わず聞いてしまう。いちゃもんを付けるために聞いてしまう。(「聴いてしまう」で「聞いてしまう」()

 

 で、肝心かなめの音楽だけれど、こいつ等(“田中伊佐資、こと佐偽資とその不愉快仲間達”)はLP礼賛なんだけれど、アマゾンミュージックHDの方が情報量が多くてアン・マーグレットが艶っぽく私を包んでくれる。私はこっち(アマゾンミュージックHD)の方が好き。

 

 何かの縁でこの読んだ貴方、こいつ等“田中伊佐資、こと佐偽資とその不愉快仲間達”の言うことを盲目的に信じ込まないでデジタル音源を聴いて欲しいね。

 こいつ等(“田中伊佐資、こと佐偽資とその不愉快仲間達”)はオーディオ、音楽という素晴らしい趣味を面倒なモノにしようとしている。

 オーディオ、音楽はもっと気軽に楽しもうよ。本来、そのはずだ!!

 “田中伊佐資、こと佐偽資とその不愉快仲間達”は癌だ!!

 

 

最後に“田中伊佐資、こと佐偽資とその不愉快仲間達”のテーマ・ソング 中原理恵の“東京ララバイ”

♪ ないものねだりの子守唄 ()

 

 

 

               

 

 

 

 

519日、音楽衛星放送ミュージックで番組を聴いた。

番組紹介

https://musicbird.jp/programs/ippinkan/

 

 

世の中(オーディオという狭い、極、狭い世の中)では“アナログ、万歳! デジタルはゴミ”だけれど、私はデジタルの音のエッジがハッキリ・クッキリしている所が好き。……を実感した。

それと、デジタルはLPと比べて面倒でない処、音楽を素直に楽しめる処が好きだ。

 

でも、私は“田中伊佐資、こと佐偽資とその不愉快仲間達”みたいにLP(アナログ)をないがしろ、ゴミ扱いにはしない。

“アナログ、万歳! デジタルはゴミ”扱いはオーディオという素晴らしい趣味にとって、何のメリットもない。そんな考えはオーディオにとって癌でしかない。

“田中伊佐資、こと佐偽資とその不愉快仲間達”はプロなのに、そんな事も分かっていない。分かろうとしない……。

 

 

 

最後に“田中伊佐資、こと佐偽資とその不愉快仲間達”のテーマ・ソング 中原理恵の“東京ララバイ”

♪ ないものねだりの子守唄 ()

 

 

518日、音楽衛星放送ミュージックで番組を聴いた。

番組紹介

https://musicbird.jp/programs/jikken/

 

 

違いがよく分からない。

二週間前、[コンセント・プレート比較②材質編]の時も同じ事を書いた。()

当然ですよね。駄耳が2週間で良くなるはずもありません。勿論、駄システム(←システムは関係ない! 原因はお前の駄耳だ! 素直に認めろ!!)

 

で、一番高価なコセント・プレート(要するにコンセントの蓋)は二万円半ば……。大笑いです。

でも、本当にこの連中も違いが分かるのだろうか!?

何度も言っているけれど、ブラインドで聴き比べて欲しいね!

何も問題ないはずだ。キッチリ聴き分けできるはずだ!()

 

でも、他にやることは無いのかね?! 例えば、CDプレィヤーの同軸・光出力からDACに繋いでその違いを聴く。勿論、ブラインドで……。

兎に角、ブラインドでやってくれないと、この連中が何を言っても「し・ん・じ・ら・れ・な・い」

 

 

 

最後に“田中伊佐資、こと佐偽資とその不愉快仲間達”のテーマ・ソング 中原理恵の“東京ララバイ”

♪ ないものねだりの子守唄 ()