今更ながらに
リスペクト
松田聖子というひとの
歌
*あえて呼び捨て😆✨
声の透明さ
それなのに
時折かすれるハスキーなエッジ
口元から発した声は
ストレートに届く
と、いうよりも
空気に触れた途端
その中に散りばめられたプリズムを通して
煌めきを増し
リスナーの耳へ届く
そして
いまだわからない
舌ったらずなのか、舌が長いのか?
それによって引き立たされる甘さ
彼女のラリルレロが
いつも
待ち遠しい
笑
ワタシがデビューした頃
サンミュージュクプロダクションの
当時の専務でいらした福田さんが
松田聖子の歌唱力は凄い
と、常々おっしゃっていらした意味が
36年経っていまなお沁みるのです
アイドル松田聖子の輝きの側で
密かに彼女自身を支えているパワー
昨年末の紅白でこそみせた
キーを大きく変える
そのことへの信念と
そして覚悟
どんな波風もエネルギーにかえる
松田聖子というひとと
共に過ごさせていただいた
デビューの時に
いま幸せを感じる、の、です
そして… ❤️
昨日は
ラジオ日本レギュラー生放送
クワヤス♫シネマ では
《COLD WAR 〜あの歌、2つの心〜》
ご紹介しましたが
今日の1曲は
松田聖子/ FLY ME TO THE MOON
お届けしました
アイドル時代のアルバムから
《ときめき時間割》お届けしました