読書レビュー 苦しかったときの話をしようかこんにちは。りーです。今日は読書レビューです。著者はUSJを立て直したご経験を持つ、戦略的マーケッターの方。ご自身の娘さんへ語りかける形で書かれています。この本、すごくステキだと思いました。なぜなら、自身のカッコ悪いところをさらけ出せる大人は、あまりいないと思うからです。自分の失敗はもちろん、人の失敗から学べることも多くあります。もっと世の中が失敗をどんどん発信する文化になればいいのに、とこちらの素晴らしい本を読んで思いました。簡単ですが今日は以上です。