もの凄く感動したので久しぶりにブログを書いてみよう・・・
滅茶苦茶な抗日神劇
— 紫電改のTaka (@Takahiro1944) August 17, 2024
軍刀に家紋と全名を刻んでる。。。 pic.twitter.com/3SoMAnreN3
色んな人が反応しているけど漢字の種類や文字の向きなんかどうでも良いんだよ(ドラマ用の小道具ならかなり上出来だと思う)
えっと・・・まず1枚目の画像をよく見ましょう!
鍔が九五式軍刀(初期型)の物になっていますね。
そしてハバキと切羽が無いでしょう?
んでフラーの位置でこの刀身は九五式軍刀の刀身ではないとわかりますよね?
それから2枚目の画像をよく見ましょう!
刃に小刃が見えます(良く見ると刃文も見えますね)
なのでたぶんこの鑢↓を使って刃を直した物と思われます(銃剣とかでよく見る刃の付け方です)
そして1枚目も2枚目の画像も刀身に切付銘(刀身に銘は変だと思ってる人も多いみたいだけど・・・)があります。
まぁ表も裏も同じってのは文字の向き以上にちょっと変だけどねぇ・・・
この2枚の画像から想像すると・・・この軍刀は何処かの神社に奉納されたさい刀身に切付銘が入れられた(最近は切付銘って入れないんかね?)
↓
その後神社が売却
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研磨で切付銘の日付等が消える(現存してる刀も研磨によって切付銘が読めなくなってる物も多い)
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軍刀として販売
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激戦で古い拵えが破損(ハバキはしょっちゅう壊れる)ついでに切付銘にも錆が発生!
↓
刀身はそのままで使えそうだったので専門家(軍刀の修理の為に大勢の専門家が派遣されてましたね...本阿弥家とかも行ったよ中国!)には出さずに、九五式軍刀のパーツを使って修理(ハバキは無くなったが九五式の試作品等にはハバキ無しのもあるので・・・まぁ代わりにリカッソがあったんだが...まぁこの時に切付銘の錆を落としたら文字が丸っぽくなったとか?)して使用し続けた軍刀なんじゃないかと軍刀好きには容易に想像できたりします。。。
くっそ気になるのは工廠印の位置がおかしいくらいかな?(画像2枚目)
う~ん戦場での現地改修軍刀…浪漫の塊ですな!
なんというか・・・この軍刀を用意した小道具係さん?その辺の日本人より日本刀とか軍刀について詳しいんじゃないかな?
あぁ変な事考えてないでそろそろ寝ないとなぁ・・・
私の連休が終わった。もう働きたくないようぉ・・・

