世界報道写真展2018 記録された瞬間 記憶される永遠
世界中の約100会場で開催される世界最大級の写真展。今回は125の国と地域から4548人のフォトグラファーが参加した中から、「現代社会の問題」「一般ニュース」「長期取材」「自然」「人々」「スポーツ」「スポットニュース」「環境」の部の、8部門において、22ヵ国42人の受賞。開催期間:6.9SAT-8.5SUN開館時間:10:00~18:00 (木・金は20:00・7月19・20・26・27日、8月2,3日は21:00まで。)休 館 日 : 月曜日(7月16日{月・祝}は開館、翌17日{火}休館)観 覧 料 : 一般800円/学生600円/中高生・65歳以上400円★トークイベント(無料)6月30日(土)~人道危機の現場で、人々に寄り添うこと~ 会場 東京都写真美術館 1階スタジオ 定員:先着各50名 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM 当日10:00より、1階総合受付にて整理券配布 (要・世界報道写真展の展覧会チケット) ゲスト⑴ フォトジャーナリスト 安田菜津紀 14:00~15:00 × 国境なき医師団 ゲスト⑵ フォトジャーナリスト 渋谷 敦志 16:00~17:00 主催 朝日新聞社 特定非営利活動法人 国境なき医師団日本★フォトドキュメンタリー・ワークショップ 講師 Q・サカマキ(写真家)「世界報道写真展2007」受賞者 外山俊樹(朝日新聞社 映像報道部) 7月14日(土)~16日(月・祝)/3日間連続/定員:20名 事前申し込み制/参加費:¥20000 会場:東京都写真美術館 1階スタジオ 主催 東京都写真美術館 共催:朝日新聞社