別枠に通され、
前の人の入国審査を耳をダンボにして盗聴、いや、待っていたわたし。
ついに呼ばれた。
心の中で何度祈ったか。
結果、、、、、
わたしの並んだとてつもなく長かった時間と恐怖心とそのためにボディーとハートにうけた
HP(ヒットポイント)を返してほしい。
ポケモンセンターか宿屋のあのベッドがあるならばそこで癒してほしかった。
というくらい、すんなりいったのである。
きっと現地人だと思われる入国審査のおいちゃん。
「どうやって知り合ったの?」と聞いときながら、
入国審査のとき渡してください封筒の中の書類に目を通し、
完全に聴く気ゼロ。
話し初めてものの一分も経たないうちに話すのをやめたのは言うまでもない。
そして、
「このビザどういうビザかわかってるネ~?
90日以内に結婚するんだヨ~。
この人とだヨ~~。
他の人と結婚したらダメダカラネ~~~~~。
ヘッヘッヘッ~~~~」
(もちろん英語で交わされた会話の一部始終である)
陽気だ。何て陽気なんだ。
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そして無事、出国審査を終え、
7か月ぶりにプリンスに再会したのである。
花束付きで。。。