風俗での生活も終わり、お昼の仕事へ戻りました。
仕事が終わると一目散にスーパーへ行き、食べ物を盗んで
その盗んできた食べ物を胃の中に詰め込んで詰め込んで…

吐く…吐く…


そんな生活も続いていました。



しかし、友達と遊ぶ事が出来るようになりました。
沖縄へ旅行へ行ったり、お酒を飲みに行ったりできました。

そのうち、友達の紹介で彼ができました。
今までとは全く正反対の男性でした。
本当に真面目で誠実。
道にはそれた事がないような男性です。
付き合っている中で、ふと

「盗みなんてするやつなんて信じられないよね。」

と言ったのです。
もちろん当たり前の事。

私はその時、初めてハッとしました。
何度も食べ物を盗んで警察に捕まっている。
それでも盗んでいる自分…




それ以来、私は盗みをしませんでした。
過食嘔吐は続いてます。