こんにちはガーベラクッカです

とってもお久しぶりなブログになってしまいました。


あの時顕微授精で授かった命も、もうすぐ4歳の「ああ言えば、こう言う系女子」に成長しました!

妊婦になるのが想像できなかった私も、今ではメルカリで子供服を買い漁るお母ちゃんになりましたニコニコ


久しぶりに自分のブログを読み返し

本当に頑張ったなぁ。

当時の自分を褒めてあげたいです悲しい


現在38歳

2人目どうする問題の岐路に立っています。


命を授かるのは奇跡

そう簡単にたどり着ける事ではない

1人いれば充分幸せだ

もちろん本心です。


でも、2人目を抱いている人を見ると心がチクチクする。

ベビーカーも抱っこ紐も捨てられない。


でも、もう頑張れない。


そんな葛藤を続けていたら、あっという間に38歳になり、やっぱり今が幸せだ。そんなふうに思えてきた頃

主人から、「後悔しないよう2人目チャレンジしたい」と申し出がありました。


今では35歳以降の出産も当たり前だし、チャレンジしたいと思えば、チャレンジできる環境と条件は揃っています。


でも、やっぱり妊活って辛い。

でも、チャレンジしないと後悔が残るかもしろない。


でものオンパレードです!

もう、でもしか出てこない笑い泣き


そして、前回になかった心配事として、障がいを持って生まれるリスクが上がる事。

1人子どもがいる中で、今の私はどんな子でも、受け入れられるのか

出生前診断を受け、陽性だった場合、命の選別はできるのか


重たいです。当たり前ですよね、新しい命を授かろうとしているのですから。

皆さんどうしているんだろうちょっと不満はてなマーク


うちには、凍結胚はありません。体外受精の場合、採卵からになります。

採卵は、体力的にも気持ち的にも正直厳しい不安


33歳の時でAMH0.8だったので、もはや妊娠には体外受精しか道なし!という感じですが…


時間ばかりが過ぎてゆくので、とりあえず、まだ妊娠力が残っているのか、検査に行きたいと思います。