高野山で必ず見て帰ろうと思っていたのは

172年ぶりに再建された中門






とても良い木の香りがしていました。




ブローチをつけた四天王が面白い




金堂の仏様






そして、駅のパンフレットに載っていて知った与謝野晶子の歌碑です。

高野山公園墓地(奥の院中の橋駐車場からの参道)にあります。




やははだの あつき血潮に ふれもみで
      さびしからずや 道を説く君



高野山で修業する若い修行僧を見て詠んだものとか


実は、もうひとつ歌碑があったと

帰ってきてから知りました。



秋にもまた法会があるそうなので

もう一度行って見たいですね。