みずがめ座η(エータ)流星群は、ハレー彗星の通り道を地球が通過し、そこに残されていたちりが地球の大気にとびこんで、上空100km前後で発光して見える現象。

毎年ゴールデンウィークの終わりごろに活動する。


2013年は、5日から6日にかけての夜が見ごろということで

(画像をお借りします)


夜?早朝?3時過ぎに南の雨戸を開けました。

少し冷えていたので、窓は閉めたまま。

いつもと、枕の位置を逆にして寝ながら観察。


きれいな星空でした。

まだ月は見えていない。


どのくらい経ったか、そんなに時間がたってないと思うが

軒近くから太短い流星流れ星が一個。

時計を見ると3:30。


そのうち寝てしまった。