娘の二人目の子供、ちーちゃまのお宮参りに行ってきました。
一人目、ハルさんのときは、同じ陶器地区に住んでいましたが、賃貸だったので、
嫁ぎ先の氏神様に参りました。
今回は自分たちの家の氏神様である、陶荒田神社へお参りです。
おりしも、七五三の時期で、普段は静かな境内もにぎわっていました。
予約をしていたので、待たずにやっていただけました。
神主さんの祝詞がはじまったとたん泣き出したちーちゃま
ハルさんも大泣きしたことを思い出しました。
ハルさん今日はお兄ちゃんらしく、「ちーちゃん、おなかすいたってないてる!」っていってました。
ずっと泣いていたけれど、疲れ果てたのか、神鈴の音にピタッと泣きやみました。
神鈴、泣き止むグッズになるのかな。
ともあれ
神様に、大きな泣き声でご挨拶して、めでたしめでたし
お宮参りには、正式には妻の実家が送った祝着を着せるのが一般的ですが
ハルさんのときと同様、お父さんのを着させてもらいました。
関西では、御紐銭といって、お祝いとは別にいただいた熨斗袋をぶら下げます。
ちーちゃんはたくさん、いただきました。
拝殿で記念撮影
父方のおばあちゃんに抱っこされてちーちゃま
産着をはずしてお母さんに抱っこされて・・・
なんか、七五三のお兄ちゃんに付き添ってきたみたいね
ハルさん、この後どんぐり拾いに夢中になりました。
おうちで、娘夫婦が用意してくれていたお弁当をみんなで頂いて帰ってきました。
一ヶ月検診は大雨だったけど、今日は上天気で
めでたしめでたし。