またまた見たい映画が・・・

こんな映画が上映されているそうです。

かっこちゃんのメルマガからのご紹介です。

Goo映画から

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あらすじ・解説 - 情熱のピアニズム
フランスを代表するジャズ・ピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニの生誕50周年を
迎え、彼の激動の人生と至福の音楽にスポットを当てた奇蹟のドキュメンタリー映
画。先天性の骨形成不全症を抱えながらも生を謳歌することに貪欲だったミシェル・
ペトルチアーニ。酒を愛し、旅を愛し、そして女たちから愛された彼が生み出す音は
繊細で深く、人生が持つ歓びとユーモアに溢れていた。“ピアノの化身”と言われた
彼に神が与えたものと与えなかったものとは何だったのか?手がけるのは『イル・ポ
スティーノ』でアカデミー賞作品賞、監督賞ほか5部門にノミネートされ、世界各国
の映画賞を席巻したマイケル・ラドフォード監督。(作品資料より)

解説 - 情熱のピアニズム
「イル・ポスティーノ」のマイケル・ラドフォード監督が、36年という短い生を駆け
抜けたフランスのジャズピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニの生涯に独自のアプ
ローチで迫るドキュメンタリー。ミシェル・ペトルチアーニの数奇な人生は、1962
年、全身の骨が折れた状態で生まれた時から始まる。ガラスのような骨を持つ病気の
ため、幼少の頃は歩くこともできず、身長は成人してからも1メートルしかなかっ
た。だが、彼は桁外れの音楽的才能と、誰にでも愛されるカリスマ的人格を神から与
えられた。8歳で初舞台を踏み、13歳でプロデビュー。渡米後は数々の伝説的ミュー
ジシャンとセッションを重ね、フランス人として初めてブルーノート・レコードと契
約を交わし、彼の才能は世界中に知れ渡ることとなる。幼少期から亡くなる直前まで
の日常や演奏風景のほか、彼を良く知る錚々たるミュージシャンやレーベルプロ
デューサーのインタビューを交え、人々を魅了し続けたカリスマの人生に迫る。
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人生は、すばらしい。

凄まじい障害を抱えながらも、音楽と女たちから愛されたミシェル・ペトルチアーニ。

天才ジャズピアニストの短くも劇的な生に迫る、奇蹟のドキュメンタリー。

               youtube説明より引用


彼は手首を動かして弾く!!

孫の太鼓を見ていて、いつも思っている「もっと手首を動かせ!!」(笑)

素人が助言できないんだけど(汗)