薄明光線(はくめいこうせん) 薄明光線 太陽が雲に隠れているとき 雲の切れ間から光が漏れ 光線の柱が放射線状に地上へ降り注いで見える現象。 別名天使の梯子とか天使の階段という。 8月25日の夕方 上下に伸びる薄明光線がみられた。 太陽が沈んだ後、 赤く染まった 西の空 ちょうどそのころ、月は天頂近くにあった。