遺水(やりみず)と呼ばれる小川に浮かぶ羽觴(うしょう・盃を運ぶ鳥形の船)が
目の前に流れ着くまでに詩を詠み、酒杯をいただく有名な宴です。

時 4月29日午後2時より
所 城南宮 平安の庭  遣水(やりみず)のほとり


*神前列拝を終えて平安の庭に入ってくる歌人・朗詠者・楽人等

  庭上に著座



*歌人、課題拝見を終えて水辺著座



*白拍子の舞



流觴曲水

   ヒミツ1:11過ぎ小川に羽觴が流れてきます



*神酒拝載
  童子 歌人の短冊を集め供物案に捧ぐ



*披講(和歌朗詠)