秋めぐる南画の第一人者であった直原玉青(じきはらぎょくせい)は淡路の人です。 祖父と親交があったらしく、巻き手紙や色紙が残っていました。 痛んでぼろぼろになっていましたが、表具屋さんで額装や表装をしていただきました。 そのうちの一枚です。 終戦記念日に出そうと思いつつ いつも出し忘れます。 今年も、床の間に飾れませんでした せめてここで・・・。