裏庭の枇杷のあとは、土手の枇杷の袋掛け。


黎明(れいめい)  


決してあやしいもんじゃぁ、ござんせん、夫です。



玄関で何やらゴソゴソしていると思ったら・・・


HE’S コレクションの備前焼のつぼに

枇杷の木を突っ込んでおりました。(笑)


黎明(れいめい)


黎明(れいめい)


袋をかけられない場所の木を切ってきたんだって。

置いておいて、鳥さんにあげてもいいんだけど、

カラスさん、お持ち帰りして、皮と種だけをよそ様のおうちにおいて帰るのよね。

ご近所迷惑は極力避けなければ・・・。

それでなくても犬2匹・・・うるさいのに。



えぇ・・・、出来上がり?

(おお~い!新聞敷いたままやで~?)←心の中で・・・


黎明(れいめい)



「おおい、竹の子取っといたぞ!行って来るわ。(註:見守り隊の時刻です)」


「は~~い。」


ブログを書くのを中断して降りて行って見ると、換わっていた。


黎明(れいめい)


黎明(れいめい)


黎明(れいめい)


ふ~~ん!!


前のつぼに入れたほうが、バランスいいノン、ちゃうの!!


これも心の中~~(笑)



今朝の収穫♪


黎明(れいめい)


竹の子ご飯に味噌汁、ちょっと飽きてきたなあ。


イエイエ、自然の恵みに感謝かんしゃ。