カイルベルトの「リング」である。1955年バイロイト音楽祭のライヴ録音。第1チクルスは全曲だが、第2チクルスからはなぜか「ワルキューレ」と「神々の黄昏」しかない。前から気になっていたセットだったけど、タワーレコードで安売りしてたのでついつい買ってしまった。

まず「ラインの黄金」を聞いてみたが、思ったよりステレオ感はないかな、と。気になったのは第4場の終わり、神々のワルハラヘの入城の場面以降、音場が広くなったり狭くなったりするところ。録音(ミキシング)の失敗かと思う。

まだ、残りの3つのオペラと第2チクルスは聞いてない。

取り急ぎ。

楽劇「ラインの黄金」
ヴォータン ・・・ ハンス・ホッター
フリッカ ・・・ ゲオルギーネ・フォン・ミリンコヴィッチ
ローゲ ・・・ ルドルフ・ルスティヒ
アルベリヒ ・・・ グスタフ・ナイトリンガー
ミーメ ・・・ パウル・キューン
ドンナー ・・・ トニ・ブランケンハイム
フロー ・・・ ヨーゼフ・トラクセル
フライア ・・・ ヘルタ・ヴィルフェルト
エルダ ・・・ マリア・フォン・イロスヴァイ
ファーゾルト ・・・ ルートヴィヒ・ウェーバー
ファフナー ・・・ ヨーゼフ・グラインドル

カイルベルト指揮、バイロイト祝祭管弦楽団

録音:1955年7月24日、バイロイト祝祭劇場
今日のiTunesへの取り込みより

Karajan - The complete EMI recordings Vol.2 より

CD7・8
リヒャルト・シュトラウス:楽劇「サロメ」
ヒルデガルト・ベーレンス(サロメ)、カール=ヴァルター・ベーム(ヘロデ王)、アグネス・バルツァ(ヘロディアス)、ジョセ・ヴァン・ダム(ヨカナーン)、ヴィエスラウ・オフマン(ナラボート)
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

録音:1977年5月9-11、13、16-18&20日、1978年5月2日、ウィーン、ゾフィエンザール

プロデューサー:ミシェル・グロッツ
バランス・エンジニア:ジェームズ・ロック、アーサー・リリー
リミックス担当:アンドルー・ワルター、ジェームズ・ロック

ゾフィエンザールで、デッカの機材とエンジニア(ロックはデッカのエンジニアだっけ?)を使って録音したらしいようなことがブックレットに書いてあった。1999年にオリジナルの8トラック・マスターテープからリマスターしたとのこと。
この間上京したときに中古で買ってきた「カラヤン・ポピュラー・コンサート」をiTunesに取り込んだ。タイトルをどう付けようかと思ったのだけど、原題では「前奏曲・モルダウ・ウィリアム・テル(序曲)」とかなんとかという感じになってしまい、簡潔性に欠くので結局邦題どおりに。

F35G50068 (413 587-2)
スメタナ:交響詩《モルダウ》
リスト:交響詩《前奏曲》
ウェーバー(ベルリオーズ編曲):舞踏への招待 作品65
リスト:ハーガリー狂詩曲 第5番 ホ短調(解説書やCDケース裏の一覧の表記ママ)
ロッシーニ:歌劇《ウィリアム・テル》序曲

カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

録音:1983年12月28-31日、1984年1月24、30日、2月24日、ベルリン、フィルハーモニー
プロデューサー、ディレクター:ミシェル・グロッツ
レコーディング・エンジニア:ギュンター・ヘルマンス
エディティング:ラインヒルト・シュミット

$くーかい@伊豆大島