こんにちは、kuukaiです。
彼と出会ったのが、
2018年7月11日、
仕事帰りの海岸でのバーベキューでした。
男1人、女3人の予定だったのですが、その男性(ダンディなおじさま)が、今の彼=のぶくんを連れてきたのです。
たまたま、直前まで打合せをしていたので、声を掛けた、ということでした
まずは、女3人で乾杯~ 飲み放題です
途中、大好きな砂浜に足をつけて一人遊び
バーベキューにはほとんど手をつけず、ビールばかり飲む私~
この頃、おじ様と一緒にのぶくんが合流しました。
2時間くらい経過した頃、、運命の のぶくんとは、ほとんど口を聞かずにいました
海岸の海の家が21時にCLOSEするため、解散することに。
この頃、酔っ払いとして完全に出来上がっていた私・・・
帰りの電車の中で、初めて彼と話して、食事もほとんど食べずにお酒だけ飲んでいた私は、「2件目いきましょう」と皆に声を掛けていました。
当然、女性陣はそのまま帰ってしまい・・・
おじ様とのぶくんの3人で、次のお店へ行くべく、繁華街の駅で降りて、繰り出そうとした瞬間、今度はおじさまが、「やっはり、僕は帰るわ。」
と言われたのです。
初対面の彼と二人で2軒目へ
と思いそうなものですが、完全酔っ払いの私は、止まりません。
彼が行きつけのスナックへ。
そこで、超絶上手い彼の歌を聴きつつ、私はトイレへまっしぐら。
そして、リバース
何度も何度もトイレを借りて、、真夜中の1時頃、二人でお店を出ました。
その後、43歳にして初めて、酔っ払った状態で、男性にタクシーで送ってもらい、一人暮らしの部屋へ入れる、ということをしたんです
いつもだったら、断固拒否、だったのですが、
「生理中だし、滅多なことはないだろう。」
と思って、部屋に入ってもらったんです
麦茶を出したのは覚えているんだけど、それから私は何度も何度もトイレへ・・・。
久々に、酔っ払いを超えて、軽い急性アルコール中毒になりかけていたんだと思われます。
その時点でチューはしてしまったけど・・・、そして、吐きすぎて呼吸困難になっている私の背中を撫でてくれていたんです。その手がとても温かくて、なんかずっと撫でてもらいたいな~と思ったのは事実
だから、何度も彼に「帰らんといて~」と言ってました。
しかし、あんなゲロまみれの私によくチューしたもんだ、と今は思います
そして、聞かれた電話番号を伝えた後、部屋へ来てから2時間後くらいに、彼は帰っていきました。
この日は、これで終了。
今、書きながら思ったこと、40歳を超えて独身の人は、いつもと違うことをしなくちゃ、新しい一歩は踏み出せない
それが秘訣かも って思いました