以前ちらっと書きましたが、息子は今は注射をすごい怖がります。

嫌いとかではなくものすごく怖がるのです。

 

実は5歳くらいまでは全く注射を怖がっていませんでしたが3年ほど前の採血の際に事件が起きました。

 

その時採血を担当したのが60歳くらいの男性だったのですが、その人がまあ採血がへたくそ!

息子の腕に針を刺したはいいけれども血管の場所がわからないのか上手く刺さらないのか5歳の子供の腕に針を刺したまま、ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり

 

当然息子は痛くて泣き叫びます。

 

採血室から息子の泣声がフロアに響き渡り採血待ちの人や他の診療科で待ってる人が何事かという顔をしていました。

 

その息子の泣声に焦っているのかそこからもまたぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり

 

いやもう息子にとっては間違いなく地獄の様な時間だったと思います。

ところが事件はまだ終わりません。

 

時間はかかりましたが採血は終了し診察まで2時間ほどあったので昼ご飯を食べたりがんばったご褒美にとお菓子を買ってあげたりとなだめつつ時間を過ごしてそろそろ診察の時間だなという事で待合室で待っていました。

 

と、そこに病院の職員の方がやって来て無慈悲な言葉を・・・

 

「採決に手間取ってしまった影響で血液が固まってしまったのでもう一度採血をお願いします」

 

ふ・ざ・け・る・な!

 

と言って拒否!!と言いたい所でしたが採血をしないと検査が出来ないので仕方ないです。

 

しかしながらそんな事情は関係なく息子は全力で拒否ですわ

 

なんとか採血室に連れて行き、今度は優しそうな男性と女性の方が二人でいろんな手段で息子の気を引き、時間がかかりながらもなんとか再度の採血は成功。

まあ当然泣き叫んでましたけどね

 

もっと早く採血をやめさせて違う人に代わってもらったら良かったなあと後悔しました。

息子に悪い事をしちゃったなと・・・

こういう時は大人がちゃんと言ってあげないとダメなんですけど言えなかったなあ・・・

 

この事件以来トラウマになってしまったのか採血があるのかどうか息子は毎回気にしています。

 

最近はベッドに寝転んで採血してもらうとまだ大丈夫みたいでベッドでやってもらっています。

 

でもにっくき採血へたくそ親父は採血室で何度か見かけたのでまだいるっぽいんだよなあ

 

たまには軽い話も書いてみる

 

以前小学校入学前に心臓の状態を詳しく見るために ホルター心電図検査をしました。

 

24時間機械を装着していなければならず2日連続で国立循環器センターに通う事になるので

近くのホテルに泊まろうという事になりカンデオホテルに泊まる事にしました。

 

病院で検査機器をつけてもらい出来るだけ走ったりして遊んでくださいとのことだったので公園に行ったりして遊びまわっていざホテルへ!

 

ここって屋上に露天風呂があるのですが、息子はこのお風呂に入るのをものすごく楽しみにしてたんです。なぜか温泉好きなんですよね。

 

ところが検査機器を体につけているのでその日の夜ってお風呂に入れない事に気づいていませんでした。

 

それを伝えた時の息子のがっかり具合はもう本当に・・・・

 

で、次の日は万博公園に行ってちょうどイベントやっていたので色々食べて飲んで遊んで太陽の塔にも登ってと露天風呂に入れなかった分を取り戻すくらい遊びました。

 

さらに帰りに家の近くのスーパー銭湯にもよりました。

 

満足してくれたかなと思っていたら、

「またカンデオホテルに泊まろうな、露天風呂入りたいねん」

と一言。

 

なんなら毎年循環器センターに行くたびに「泊まる?」と聞いてきます。

 

その内また機会があれば泊まろうね

 

ちょうど2年前に書いた上記のブログですが、去年の11月にまさかの完全ダブルスイッチ手術を受けたご本人からコメントをいただいていました。

 

続報が無いと書いていたのを読んでわざわざその後どのように過ごしているかを書いてくれました。

 

現在21歳になり目標のために看護師を目指して大学に通っており心臓は問題なく何ら不自由なく過ごしていらっしゃるそうです。

こんなたまにしか更新しないブログに近況を知らせていただいて本当にうれしかったです。

希望したからと言って受けられる様な簡単な手術ではないのは百も承知ですが同じ病気を抱える人たちにとっては心強いコメントだったと思います。

 

看護師の様なハードな仕事を目指せるほど何ら問題ないというのも素晴らしい事ですよね。

 

もう一方これは2022年の8月にコメントを書いてくれていたのですがこちらも全く気付いていませんで申し訳ないです。

 

息子さんが修正大血管転位で22年の時点で16歳だとの事なので今年は18歳で大学受験かな?

こちらの方はダブルスイッチ手術を受けて軽い運動制限はありながらも楽しい高校生活を満喫しているようです。

 

私がこのブログを書き始めた理由の一つに修正大血管転位であっても問題なく、又は多少問題があっても支障なく日常生活を送っている人がたくさんいるという事を発信したかったというのがあるのでお二方からコメントを頂けたのは本当にありがたく思います。

 

もちろんそのコメントに裏には色々な葛藤や心配事があるのはわかっていますがそれでも変わりない日常がある事を発信したいのです。

 

私自身が息子には病気で苦しみ続ける未来しかないのかと絶望しかけた中でそういったブロブに救われたので・・・

 

志は立派な感じですがブログの内容がいまいち伴ってないですね(笑)

 

もしよければブログを書くほどじゃないけどこうして元気にやってるよ!とコメントを書いていただけると助かります。

 

 

 

 

10月の心エコーの結果を遅ればせながら書かせてもらいます。

 

結果を聞きに行ったのは11月なのですでに一か月以上たっていますが、結果から書くと問題なしで逆流は増えていませんでした。

 

4月の検査の際は角度など見え方の違いで増えているように見えただけという事です。
 
拍子抜けしたと同時に安心しました。
 
というわけで次回は半年後に心エコーでそこでもまた問題なければ一年に一回の検査に
 
戻る事が出来ます。
 
あー良かった。
 
で、これを書いているのがもう年末ですが、たまに息子の体力系の行事があると、
 
「あ、そうか問題なかったんだ」
 
と毎回思い出して安心してます。
 
前回のブログで落ち着いているとか書いてたけど結構というかかなり気にしてたんだなと・・・
 
それでは皆さん残り少ない今年を無理せずすごしてください。
 
良いお年を!
 
 

先日、息子の検査のために循環器センターに行ってきました。

 

今回から主治医の先生の診察時間が午前中だけになるとの事なので検査だけして結果は

 

一か月後に聞きに行くことになってます。

 

今回は採血があったのですが、以前の採血事件のトラウマで採血に時間がかかってしまいました。

 

幼い子供が相当痛い思いをしたので仕方ないですね。

 

この採血事件についてはまたその内書こうかな。

 

採血以外は順調に検査も終わりとっとと病院を後にして帰宅しました。

 

逆流がどの程度になってるかはそれまでわかりませんのでちょっとドキドキです。

 

でも以前と比べると私自身落ち着いています。

 

息子が生まれる前や生まれて数年はとにかくこの先どうなる?どうするのが最善か?

 

どういった治療法があるのか?等々落ち着かないので調べまくっていました。

 

息子の事を考えてではなくとにかく自分を落ち着かせたかっただけでしたが・・・

 

今は何があったとしても最善な状況を作れるように金銭面も含めて土台をしっかり作っておこうと覚悟が出来たような気がします。

 

何もないならその方がいいですけどね