ただ今、ヒプノセラピー(インナージャーニー) Zoomセッション を

【モニターさま特別価格】にてお受けしております!

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こんにちは、えいるです。

先日、ヒプノセラピー(インナージャーニー)モニターセッションを受けて下さったSさまよりご感想をいただきました😃
 

抜粋してご紹介させていただきます。
 
 
 
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【テーマ】

「自分の思うように絵を描いていくために必要なこと」を気づかせてくれる過去世


ヨーロッパの街の中、おそらくスペインあたり。
ルネッサンス風の建物で、石造りの家が並ぶ人々がいる通りの中に立ってました。
街の人はみんな貧乏でもなく、楽しく暮らしていました。
街の人は庶民で、普通に食べて仕事していて、賑やかな感じでした。
 

【過去世の自分の姿】

おじさん 45歳
赤い服でヒゲを生やしていました。
帽子をかぶっていて、貴族まではいかないけれど良い服装。
商売で成功したお金持ち?
下は赤いキュロットでした。かぼちゃパンツのような形で膝位でキュッとすぼまっているました。
上は白いシャツにその上から赤い上着を着て、かぼちゃパンツの下は黒いタイツ。
足元は黒い革靴を履いてました。

髪の毛は黒くヒゲも黒い。スペイン人のような顔立ち。
白人だけどちょっと浅黒い。
碧眼か濃い茶の瞳。
眉毛が太くて黒い。
山男みたいな印象の、鼻が高い男性。
ヒゲは顎まであり、手入れはしている雰囲気です。
身長175センチ

手には設計図が地図を持っていて、結構大きいサイズです。
分厚くて羊皮紙みたいな感じで、反対側の手にはペンを持っていました。
弟子がいて、その人に荷物を持たせています。

橋を見ながら何か言っています。
橋の設計をしたか、橋の向こうに何かを作るのかの印象がありました。
自分が決めたことだから、ワクワクしていました。
公共事業みたいな感じで、王様か誰かから仕事をもらってきました。
自分がプレゼンをして、許可を出す人がいいねと言ってくれた。
「地域の人たちにも来てもらえるように早く完成させたい。」と思っています。

気持ちだけ盛り上がってもダメだから、下見でいろんな角度から見て書き留めているところです。
劇場や図書館などの公共施設のような気がします。



【重要な場面へ】

さっき建てていたものが完成して、そのオープンの式典
建てていたものは、劇場でした。
すごく豪華とか、広いと言う感じではなく、庶民が中心で来やすいような場所です。
フランスの曲線みたいなものではなくて、直線が多く、華美な感じではなくて、新しいデザインでした。

特に階段にこだわっていました。
一段一段の使いやすい高さを追求して、自分でいろいろ試して幅広い世代に使いやすいように作りました。

その時の年齢は50歳くらいでした。

式典には市長や街の人たちがいて、街の人たちが100人位集まっていました。
この地域ではこれまで劇場は貴族が行くものだったけれど、新しいものができて、「これからは自分たちも見られるようになるらしいよ」と、みんなワクワクしている感じです。

この時、名前はアレッサンドロと分かりました。

その時の気持ちは、建物の工事が終わったので。
落ち着いて、これから劇場が使われていくところを見ていこう。
そのフィードバックをもとに、また別に建物を作っていこう。
「建物は完成したけれど、使い始める本番はこれからだ」と思ってます。

仕事を通してアイデアを行動に移し、新しい発想を活かし、小さい仕事だとしても、そうやってずっと成長してきていました。
次も大きな仕事が来るといいな。と思っていました。
この劇場の仕事が自信にもなって、達成感を感じています。



【印象深い人物と出会った場面】

30歳で、家族といます。
父母と妹2人
父母と喧嘩しています。
自分が建築の仕事をしたいということに反対されていました。
「今までずっと親の言うことを聞いてやってきて、やっと自分のやりたいことを見つけたので、弟子入りしたい」という気持ちで。
師匠は良いと言ってくれました。「その代わり、ちゃんと両親と話すように」言われて、言い争いになりました。
両親は、自分たちの知らない世界だし、弟子入りなんてお金にならないと思っているし、長男だから家業を注いでもらいたいと思っていて、反対していました。

この時の妹2人のうちどちらかが今のお子さん、この時のお母さんが今のお母さんの印象です。

「↓そのシーンを進めました」

家を出て弟子入りし、すっきり、せいせいした気持ちで生活してます。
親の言うことを聞いてきたけど、自分が本当にやりたいと思って相談した時に、親は自分の事しか考えていなかった
今まで見ていた世界と違って、地に足がついて、自分の人生を生きているように感じています。

師匠は仕事を世のため、人のためにやっている印象で。
仕事は厳しく。でも自分の良いところを見てくれてました。
師匠は60歳位
性格的に母方の祖父に似ている感じがしました。



【死の場面へ】

病院で寝ているような雰囲気で、76歳。
胸のあたりが痛いような感じがします。
咳が出ていました。
やり残したことがあることが気がかりで、
途中で他の人に交代しなければならないことと、弟子にまだ必要なことを伝えきれていなかったことが悔やまれます。
妹が看取ってくれてます。
妹はお婿さんをとって家業を継いでくれました。
妹には感謝しています。



【中間生】

夜空に、空の上にいる感じで星がいっぱい見えます。

「↓この過去世を見た意味」
過去世を見るだけで精一杯だったので、よく理解できませんでした。

ガイドは女神様です。
ギリシャ神話のような服で、アクセサリーは黒や茶色、青の石を身に着けてました。
本と杖を持っています。
右手には、分厚く図鑑のような古い感じの本で、
左手に杖を持ってます。
優しく「ずっと見ていましたよ」と温かく見守る印象です。



【ガイドからアレッサンドロへのメッセージ】

あなたは敷かれたレールではなくて、自分で自分の感覚を使って運勢を切り開いて成功してきましたね。
体感を大事にしながら生きていました。
あなたの名前はこの本に書いておきます。
本は、女神様が良い人生だなぁと、手助けして良かったなぁと思う、自分でがんばって生きた人のリスト。
両親の事は、自分の人生を自分らしく生きるために必要でした。
やり残した事も、学びのための必要な設定でした。
他の人が引き継ぐと言うのは、その人の学びになります。
お弟子さんたちはちょっと落ち込んだけど、次の師匠を見つけて、自分では教えられなかった知識や技術を学べます。
それも彼らと自分の学びのための必要な設定でした。


【アレッサンドロから自分へのメッセージ】

自分が思ったことをやって試すしかない。
試してその結果どうかを見て、それをまた考えるしかない。
今、気になっている人のことを、すごく気にかかっている気持ちとか、その状況については、悩ましいねぇ。
やっぱり自分と師匠でも意見が違うこともあるので、自分の考えを説明できるだけ説明して、自分は師匠が納得してくれない時は師匠の言うことを聞いていた。
師匠の言うことを聞いてやっぱり良かったこともあるので、その人の言うのも、本当にあなたの人生を思ってくれているから、
自分と向き合う方法で一回描いてみてからまた考えてもいいんじゃない。
自分と向き合うために描くなら、もう一回同じ絵を一から描くのがいいんじゃない。



【ガイドから自分へ】

曲がりくねった道を見せてくれている。
人生は紆余曲折。今は曲がっている所。
この問題が終わっても次の問題が来るようになってます。
人生とはそういうものです。
曲がらないとわからない、曲がることで成長する
死ぬまで成長の機会があります。
自分が生まれる前に決めてきたことです。
「この問題がなかったら楽なのに」と思うことがあるけれど。
成長するための設定なので、自分の捉え方でそれを超えていくようにできています。
問題を超えることで、越えた先に何かがあるようになってます。
やり続ける、絵を描き続ける、それを含めて絵を描くと言う事です。
好きなことをやったほうがいいです。
必要な出会いはいつも用意されています。
悩んでいる間はモヤモヤしたり嫌な感覚だったりするかもしれないけれど、ちゃんと体感を大事にしながらやっていけば、落ち着くところに落ち着きます。
あなたが本当に望めば、見たいと望む時だけ見えます。
今までずっと焦ってきました。
焦らないようにするためには、期限を決めないでよいです。
ある程度やると、「これだけやったのに結果が出ない」と思ってしまう癖があります。
結果を自分で決めるからそう思うのです。
あまり手を広げないほうが良いです。
愚直に続けていけば良いです。
こうすればこうなると言うのは、自分が決めることではないのです。
結果が目的ではない、やり続けることが目的です。



【ガイドからのプレゼント】
光っている貝殻と、光っている金魚をもらいました。
貝殻はインスピレーション
金魚は生命力
「正しいことに使うなら」ということでいただいた
正しいことというのは、エネルギーワークをやって力がついた時に勝手に相手の心をコントロールしたりしないとか、相手の嫌がることはななしという、常識的な内容でした。

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読み返して、インスピレーションと生命力をいただいていたのが、嬉しいです。 

自分の前世と今の自分の立場の違いがあるので、今回は、自分のやりたいようにやることが必要なことなのかもしれない、とも感じました。


 

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Sさま、詳細なレポートと、ご感想をお送りいただきまして、誠にありがとうございます😊✨

 

 

今回Sさまは、リピートでのお申し込みでした。


前回もそうでしたが、受け取られる情報量が多く、過去世のご自分、ガイドからのアドバイスも事細かく出てきていました。


アドバイスをもらうシーンでは、

「自問自答のような感じがする」

と仰っていたのですが、

本当にその通りで、過去世の自分と対話する時などは、どちらも自分ですから、ある意味自問自答なのですよね。 



間違いなく自分なのだけれど自分と違う視点を持っていて、その視点や感覚がストレートに伝わってくるんです。


言葉だけではなくて、お互いにエネルギーで繋がって対話していただくので、言葉の奥にある意味も受け取られるケースが多々あります。


心の奥の深い深い場所、潜在意識にアクセスしている間だからこそ感じられる感覚です。

 

 

ガイドのプレゼントも素敵でしたね。

光る貝殻と金魚、ぜひ活用されてくださいね☺️✨

 

Sさま、この度のご縁に感謝申し上げます。



どうもありがとうございました😊✨


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セッション後の感覚も人それぞれですので、全ての方に同じような変化が起こるわけではありません。

ただ、潜在意識からのメッセージは、そもそも全て「あなた仕様のパーソナルメッセージ」です。

あなた自身から贈られる、あなた仕様のパーソナルメッセージ。
それは、唯一無二のものです。

とっても贅沢ですよね💗💕✨

 

ご興味を持たれた方、ぜひお問い合わせ・お申し込みをお待ちしています😊✨



最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

 

 

 

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ただ今、ヒプノセラピー(インナージャーニー) Zoomセッション を

【モニターさま特別価格】にてお受けしております!

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お申込みは下記よりお願いいたします。

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simpleeir@yahoo.co.jp

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