帝王切開でのんたんを生んでから、最初の授乳は、
術後、約6時間後にのんたんが初めて病室にやってきたときでした。
授乳といっても、助産師さんが、寝ている私の胸のところにのんたんの口を持ってきてくれて、ちょっと吸っただけですが…
でも私にとって、人生最初の授乳、感動しました。
それから、次の授乳は次の日(産後一日目)の夜、
直母で2㌘
それまで、のんたんは、糖水を飲んでいました。
その次の授乳は、産後三日目の14時
直母は4㌘
(産後二日目の授乳はありませんでした)
そして、22時
直母は6㌘
ここから3時間おきの授乳が始まりました。(授乳の時間になると看護師さんが、のんたんを病室まで連れてきてくれます。)
産後四日目の朝、助産師さんに
『体重が減ってきてるから、ミルクを足しましょう』と言われてしまいました
母乳で育てたいと思っていた私は、ミルクかぁ…とショックを受けていました。
すると、午前中に、別の助産師さんが『今日から母子同室になるから、今日まで糖水でやってみませんか?』
と言ってくださったのです。
私は、もちろん『はい。よろしくお願いします』と言いました。本当に嬉しかったです。
こうして、授乳後に糖水を追加してたんですが(四日目で1回につき、30cc)、
しかし、私は、せっかくの母子同室なのに、きっちり3時間おきの授乳をしていたのです。
(助産師さんの指示かどうかは覚えていません)
ちなみに、その夜は、糖水が手元になかったので、超頻回授乳をしましたが
五日目の朝、また別の助産師さんが
『やっぱりミルクを足しましょう』と。
五日目の11時から、ミルクの追加が始まりました。(1回につき、直母と合わせて40ccになるように)
六日目は直母と合わせて50ccになるように
七日目は直母と合わせて60ccになるように
直母が増えれば、あまりミルクを足さずに済む
と、五日目のお昼から、ようやく頻回授乳をして、
授乳前後に体重を計って、
その結果に一喜一憂していました。
退院時には約30㌘ぐらい出てたと思います。
入院中の私は、
妹が約一年前に出産していて、その産婦人科が桶谷式の母乳育児を取り入れていて、生んでから完母だったので、その影響も受けて
完母でなきゃダメ。
と思い込んでいたような気がします。
また、妊娠中に受けた母親教室で、母乳育児の素晴らしさを教えてもらってただけに(担当は、糖水でやってみませんか?と言ってくださった助産師さん)、この産婦人科も母乳育児推進の病院なはずなのに、なんでミルクを追加するんだろう
と思っていました。
今、記録を見ながら振り返ってみると、ミルクを足すのは当然だと思います。
何せ、帝王切開後に二日間、ほとんど授乳してないのですから。
でも、あの時の私は、完全に
完母
にこだわっていました。
だから、退院してから、ミルクを足すのをやめてしまったのです。
(妹や姉からの『頻回授乳すれば大丈夫。ミルクを足すと母乳が出なくなるよ』と言われた影響もあります)