こんにちは！
昨日のヨガは、
ポーズしないヨガの学びとなりました。
流れでねー
それぞれの生き方について
語り合い、気づきを向ける
そんな時間でした。
ヨガは、幸せに生きるための古代のメソッド。
ポーズしなくても、
自分に気づきを向けること全てが
実は「ヨガ」です。
昨日テーマとなったのは。
断りたくても断れない。表現できない。
私は、断るのが得意でなくて、
練習したんだよねー
35歳超えてからかな。汗汗
それまでは、
ほとんどぜーーんぶ引き受けるか
曖昧にして後でしんどくなって
でも言えなくて、最後に逃げるか。
じぶんのそういう部分によって
圧迫感を感じることが
まぁまぁあったんですよね。
学生時代なんて、その極み。
昨日みんなと
リリース塗ったり、サラ塗って
たくさん話をして。
昨夜爆睡
からの・・・
今朝、思いました。
断ることが得意でないなら
「断る」にフォーカスするのでなくて。
やりたいことをやって
好きなものを好きって言ったり体現したり
分野を問わず、手段を問わず
自分を表現することにフォーカスしたら
いいんじゃないかって。
断ることが得意でなくても
常日頃から
これが私の生き方です
って、示していたら
周りには、その周波数に合う人だけが
集まってくる。
必然的に
「断らなければならない」
そんなシチュエーションも激減する。
私は、30歳を超えてからだったけど
ヨガがきっかけとなって
NLPとかアロマとか
実践的に学んでいくたびに
自分に気づき向けることになって
こう感じたよ
こんなことに気づいたよ
こういうのが好き
こうしたい
みたいな事を
等身大の言葉で発信していたら
＂無理して合わせる＂
とかしなくても
自然体でいられる場所ばかりになっていました。
それは、日常でも、仕事でも。
とはいえ・・日常の小さなことでは
「断る」というシチュエーションは
無いわけではないけれど。
まぁそこは、毎回練習だと思って・・・
よりスマートで愛情深く
相手に敬意を払いつつ断る
断り方というのは
もはや私の研究対象かもしれない。
断るのが苦手ー
と思ってるお方♡
自分の生き方を全身で示すことを意図して
すべての表現をたのしみませんか♡
それは、言葉による表現だけでなくて
何をやるかとかもそうだし
ファッションとかメイクとかヘアスタイルとか
見た目も！！けっして別物ではない。
放つ空気すべてで
自分が表現されてたら
「断れない」葛藤は、
ずいぶんと楽になるだろう。
好きな服を着ることも
じぶんを表現することになる♡
今年は、レースの服をいっぱい着てるー！！！
試着室にて♡帽子を試着
@クォータリールーム