おはようございます![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/349.png)
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ヨガのきろくも書きたいところだけど、この人について言葉にしておかない手はないだろう。
ということで、自分のことをおせっかいおばさんと呼ぶその人について書いておくことにします。感動したから。
私は、彼女のおせっかいな仕事っぷりをとても尊敬しているし、信頼している。彼女の感覚は絶妙で、私の叶えたい思いとか好きではない世界観とかこだわりたいところとかどーでもいいと思っていることとかを絶妙に適確にとらえてくれていて共有してくれていて、バランスをとってくれている。
彼女の仕事の動機は、おせっかいな気持ちなので、目の前の損得だけで動いていないので、時に非効率に思えるほどにおせっかいをやく。
しかし一方で、無用な気遣いをさせないようにポイントポイントにおいてある意味ドライである。それがとても心地よい。
彼女もひとりで自分の仕事を立ち上げているので、その在り方について、打ち合わせの本題そっちのけで語り合ってしまうので、いつも時間はあっという間に過ぎていく。
自分が何者かとひとことで言い表せないくらい何でもするし、しようとする。だから肩書きがない。なんて言っていいのか分からない。だから今のところしっくりくるのが"おせっかいおばさん"なのだろうと思う。
彼女の仕事がおせっかいからできていることを知っているので、私もまたおせっかいをやいて彼女のおせっかいを知ってほしいと思ってしまう。
私はおせっかいおばさんのおせっかいに対してお金を払って更なるおせっかいを遠慮なく受けているので、その素晴らしさを絶賛体験中なのである。いいだろーーーって誰に対するでもなくドヤ顔中である。そしてまた、おせっかいおばさんのおせっかいを見つけてそれに価値を見出してしまった自分の感受性をひそかにほめてやっている。
彼女のおせっかいがどんな分野におけるものなのか・・あえてここで言わないけれど。おせっかいおばさんはアナログ人間で、アナログな道でおせっかいをやきたいはずなので。
ただこのまま終わっても訳が分からない心の中のつぶやきに終わってしまうので、ひとつだけ記すと。
私は彼女のおせっかいのおかげで、今を心地よく暮らすことをあきらめなくて済んだし、ゴールがない我慢を漫然と受け入れずに済んだし、やっと人間らしい暮らしができる気すらしている。
彼女のおせっかいは誇りであって、誇り高き人々を集め、誇り高き仕事をそれぞれがしていて。だからそこから生まれるものも誇り高い。そして、私はその全てに、自分自身にすら誇りを感じている。
さてーーおせっかいおばさんとは誰でしょう???
もう会った!って方もいらっしゃると思いますし、これからきっと会うでしょーって方もいらっしゃると思います。あるいは間接的におせっかいおばさんのおせっかいな仕事に触れることもあるでしょう![にひひ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
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