口コミを広げる上で大事なのが客観的視点。


「あの店いいなー」ってしゃべっている時の脳と


「この商品をどう宣伝しよう」と考えている脳


これが、同じ脳であればOK

違う脳であれば×ということ。


あの店いいなーってしゃべってる脳は

「お客さんの立場」でしゃべっている。


自社の宣伝の時も、このお客さんの立場がすごく大事。


どうしても、売り込みたいときに余裕がなくなり

自分の都合で判断してしまう。


いつも大切なのは、「客観的に物事をみる」ことだと

思います。

口コミを扱うものとして、一つの目標が見えてきた。
それは、クライアントの会社の誰よりも、営業トークが出来るレベルを目指す!

つまりは、会社や商品の特徴を見つけだし、お客さんに伝わりやすい表現を作るのが仕事なのだから、どの営業マンより、伝わりやすいトークをもっていなければいけない。


ここまで来て、はじめてお客さんによろこんでもらえるというものだ!
夏は暑い!

そうゆうものだ。

現在、口コミで広がったらいいのになーと思う住宅展示場に来ている。

相変わらずすばらしい家だ!

 想いを形にする方法のひとつに文章があります。


本日も、「想いを形にする」仕事の見積もり依頼がありました。



やはり、田舎でも、自分の信念を持ち

想いがたくさんある経営者はおられるが、

どうしても、社長業が出来ない方々が

おおいのではないかなと感じます。


すべての会社に適合はしませんが

「想い」があり「信念」がある会社の

応援をもっともっとしていきたいです。



あるポテンシャルのある商品をお持ちの会社におうかがいした。

いろいろ話した中で、僕が思ったのが、あえてこのネット社会の中で、わざわざ行かないと買えない戦略をとられてはと提案した。

デシタルな時代だからこそアナログな戦略が大切。

社長さんとお話させてもらって、そんなことを感じました。
今日、まちの本屋さんに、口コミに関する本ってありますか?

と聞いたところ、やっぱりなかった。

いままで、何冊かしか出会ってない。

お金をかけずに広告する絶好の方法なのに、ノウハウ本も少ないのが不思議だ!

 本日、仕事をいただきました。


お店のパンフレット。


お店のパンフレットにも、口コミの要素が

いくらでも詰め込めます。


 パンフレットは、イメージ先行の情報提供バージョンと

口コミのお手伝いをするバージョン


2種類はあった方がいいのでは思います。


まだ数値的なものは立証できてませんが

挑戦したいと思います。

情報は、与えて与えて与えてが基本。

与えると、すばらしい違う情報になってはねかえってきます。
最近、携帯からの更新ばかり。

メール感覚で更新出来て便利だが、長文は無理。

便利さを求めてばかりでは駄目ですね。

 ただ今、これから使用頻度の高くなる

ノートパソコンを掃除中。


アップロード、いらないソフトを削除して、

文章作成とネットだけに特化した

ノートPCに返信させる。


 ちょっと古いPCですが、機能を限定すれば

全然問題なし。


 すぐに、新しいものへ走られる方は、

ちょっと立ち止まり、違う視点で物事を見ると

意外と面白い一面がみえたりしますよ。