kutamoのブログ

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人生の指針を見つけるために、右往左往しているブログです。

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2019年。

慌ただしい冬休みをなんとか乗り越え、新学期も始まってすぐ。

 

学校から帰宅した娘がのたまいました。

 

 

 

 

「今日さ~、事件があってさ~」
 

 

あらま、どしたん?

 

 

「靴隠されてん、またわたしの」

 

 

 

 

え、またかい!

ていうか帳本人かい!
導入の仕方が完全に第三者だったから、おかーさん油断してたよ!!!

 


 

しかしそれにしても、まさかの二回目。
今回こそはさぞかし・・・

さぞかし・・・

あ、うん。なんとも思ってないねこれ。

 


 

新学期が始まりまだ数日。
靴を隠されるほどの何かを、娘がしたのかとも思いにくいのですが・・・

一応本人に確認はしてみるものの、まだお友達と何かもめるほどの行事もなく。

前回に引き続きもやもやはするものの、本人がケロリとしている分、あまり掘り下げても聞けず。

 

 

というのも、私自身が昔、

どれだけ「なんともないや全然平気ドキドキ」と思っていても、
 

周りに

「ほんまに大丈夫?」

「大変やったねつらかったんちゃう?」

 

などと言われると逆にヘコむタイプだったもので。

 

 

 

ただ、二回続けてということは、完全に誰かから娘へのアピール。もしくはSOS。

伝えたい何かがあるはず。

それをどうにかして知りたい。

 

 

というわけでまた一緒にお風呂に入り、娘からの自主的な吐露を待ったのですが、
今回も結局不発に終わりました。

 

鈍感力はいいけれども、どこかの誰かを無意識に傷つけていることは避けたいので、
なんとかうまい具合に話をできたらな、そして解決をできたらなと思っています。

 

 

 

さて娘のクラス。

靴を隠される事件があったため、新たなルールができました。

 

 

「下駄箱に、綺麗に靴を揃えて入れよう」

先生いわく、

 

「人間は美しく整えたものをなかなか崩せない。
 みんながきちんと靴を揃えていたら、きっといたずらをする気も失せるだろう」

 

と。

 

 

そして新ルール適用の初日。

1/3のクラスメイトが、うっかりと乱れたままの靴箱にしてしまい、先生に叱られたそうです。

 

 

もちろんその中に、娘もいましたとさ☆

 

 

おい。

 

 

 

 

娘が小学校に通いだして、早や4年。

初めてと言ってよい「事件」が、本日起こりました。

 

 

 

娘の下靴、隠されるの巻。

 

 

うわあ、初めてですよ!!!
いじめ?いじめの始まりなのこれ!?ガーンガーンガーン

 

 

 

 

そもそも、帰ってくる時間からしておかしかったんですよね。


今週は懇談なので、早帰りのはず。


なのになかなか帰ってこず、
ミマモルメ(校門をくぐるとメールが届くシステム)も鳴らず。

 

なにかあったのかな?とは思ったのですが、
まさか自分の娘が中心にあったとは。

 

 

 

娘曰く、給食の時間までは、確実にあったんですって。下靴。
食べ終えて、さて掃除しようと思ったらば。

 

ない。

 

自分のところだけ明らかにからっぽの靴箱。

不安になるよね。
なんでだろうと思うよね。

 

 

 

 

「なんかさー、なかった」
 

 

ポーン

 

 

いやいやいやいや。
そこもうちょっと深く考えようよ。考えた?

 

 

 

「別のとこにしまったのかなぁと思って」

 

 

 

考えてそれかい。

 

 

 

 

結局、友達に協力してもらい、(下駄箱の上におかれた荷物の奥から)
比較的すみやかに見つかったそうなのですが、
探している途中で先生に「どうしたの?」と聞かれ、
ゆえに、学級会に進展してしまったと。

 

懇談時刻ぎりぎりまで話し合ったものの、
隠した人物は見つからず、先生は激高。


娘本人も一緒に怒られたそうです。なんだそらびっくり

 

 

一人っ子ゆえに親に心配かけまいとしてか、
それとも本当にたいして感じていないのか、
本人はけろり。

 

 

 

隠した子が男子なのか女子なのかもわからず、

どんな感情の発露ゆえなのかもわからず、
わたくしだけがなんだかもやもや。

 

「靴をかくす」というシンプルな行動だけに、
いたずらなのか復讐なのかも判断できない。

 

 

ただ娘には、隠した相手がもちろん一番悪いけど、
隠される心当たりがないか自分の言動を
もう一度振り返るようにとだけ話しました。

 

 

わたし自身も、ゴミ箱から見つかったならともかく、

置かれた荷物の奥というそこまで悪意を感じない場所だったため、
そこまで神経質には思わないし、思う必要もないかなと。

もやもやは残るものの、心配はしないでおこうと思いました。



ただ今回すごく感じたのが、娘の鈍感力です。

 

 

 

経緯を知って、気にしてくれたママ友から電話があり、
「自分も一人っ子で親に心配かけず言い出せなかったし、気にかけてあげて」
と。

 

 

ああああありがたい~~!!!

 

 

で、一緒にお風呂に入ったわけですよ。
娘の本当のところの気持ちを、親に心配かけじと思ってないかを知ろうと。

 

 

……

 

 

………

 

 

 

あ、これ思ってないわ。

本当に「靴なかったな」としか思ってないわ。

 

 

 

安心すべきなのか、心配すべきなのか。
なにせ初めてすぎて、わからない母でございましたアセアセ

 

 

ただ、心強いなとは思いました。

だって真実しか見てないもん。

 

推測したって、張本人が出てこない限りは絶対わからない。
あれが原因か、これが原因かと考えたって仕方ない。

ついいろいろ考えすぎてしまうわたしには、ものすごく新鮮でした。

 

なんか、教えられた気がする。

 

 

 

 

明日も一日、娘が楽しく過ごせますように。

 

 

 

 

こんにちは。
ぼんやりしている間にもう6月です。おそろしい。
 

毎年感じることですが、年々時の過ぎるのが早くなり、気付けば上半期もあと少し。

しかも今年はなんだか気候のペースも早く、もう夏の感じ。
梅田を歩くかわいいおねえちゃんたちも、ノースリーブだったり。

ああ二の腕がまぶしい(うらやましい)

 

わたしに関しましては、もう夏バテの気配です。早すぎる。

今週あたり、大阪も梅雨入りを迎えるようですが、湿気と暑さに弱い自分が
なんとか無事に乗り越えられることを願うばかりです。

 

 

さて本日は梅田芸術劇場にて、メリーポピンズを観てまいりました。


 

いつだったか、アイーダの濱田めぐみさんを初めて見て、1フレーズの歌だけで
人は泣けるんだということを初めて知ったのです。

鳥肌が止まらず、舞台が終わってもしばらく
ずっと引きずりながら生活をしていたことを覚えています。

 

それ以来、テレビで何度か見かけるものの、久しぶりすぎる生濱田めぐみさん。

しかも演目は幼い頃から大好きだったメリーポピンズ。

ジュリーアンドリュースを濱田さんが演るなんて。これは行かずにいられようか。いや行く。

学校行事や娘の習い事と微妙にかぶりまくり、千秋楽も目前の本日正午、

ようやく観に行くことができました。

 

娘にもわたしが受けた感動をぜひ味わってほしくて、チケット代は高かったけど(小声)
頑張って連れていきました。

 

 

そうして何年かぶりに味わった舞台。

控え目に言っても

 

最高でした。

 

 

まず、子どもたちがめちゃめちゃうまい。

もうにくたらしくて腹立って、しかも歌もうまくって、なんなの子役ってすごい(褒め言葉)

隣で膝ひろげてパンツ見えそうな姿勢で座ってるうちの子と
あんまり年齢変わらなそうなんですけど・・・

 

そしてバート。低音。いい。

大貫勇輔さんという方だそうです。

有名な方なのかな。無知ですみません。
背も高くて見栄えもするし、とっても素敵でした。
帰宅して、「おかえり~」とゆるゆるのTシャツ姿で迎えてくれた主人を見て
すんごくがっかりしてしまうくらい、素敵でした。

 

そしてセットも演出もいい!

映画の中のあの不思議な世界をどうやって表現するのかしらと思っていたのですが、
なんともゴージャス。
バンクス家すごい。
背景かと思ったら立体だった(語彙力不足)

動物たちは出てこなかったけど、補ってあまりあるバックダンサーさんたちに大満足です。
娘はバレエをやっているのですが、その跳躍力に驚いておりました。


 

そして。

 

そして。

 

濱田めぐみさん。

 

 

なんなの。メリーポピンズがいるよ。そこで歌ってるよ。

画面から飛び出してきたよ。ていうか飛んでるよ(感涙)

 

なんの苦もなく無理もなく自然なままに、流れるように劇場中を満たす歌声。

うあーん!メリーポピンズ!!!

 

 

このところずっといろいろ滞っていて、今年は「好きを取り戻す」を目標に過ごしてきたけれど、

今日この舞台を見て、すごく本来の自分に近い場所に戻ってきた感じがしました。

 

 

ああ、やっぱり舞台好きだなあ。

 

 

カーテンコールは、スタンディングオベーション。

初めて体験する娘も、慌てて立ち上がり、一生懸命拍手を送っていました。

終わったあと、「じんじんする」と真っ赤になった両手を見せてくれました。

 

客電がついても、まだ鳴りやまない拍手。

 

緞帳の前に、メリーとバートが最後に出てきてくれました。かわいい。

 

 

 

 

心が停滞しているときは、新しい何かがなかなか見つけられないけれど、
それでも過去に自分が好きだったものは間違いなく好きなんだなと。

心は震えるんだなと。

 

とても実感した一日でした。

 

 

帰りに、娘とサーティーワンを食べました。
しあわせな一日でした。ありがとう。