ショーユはどこまで煮詰まるか?
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ごあいさつ&あらすじ

はじめまして。kutabacchaeこといっちゃんです。このブログは、暴行と傷害の裁判日記になる予定(あんまり自信ない(´□`。))です。最初にあらすじ書いちゃいます。



事件は12月ですが、伏線が秋ごろからあるので、次回から書いていくブログは2005年10月からのお話になります。m(u_u)m




これから私が綴っていくものは、まぎれもなく全て私が体験し、受けた扱いです。・・・かなり悲惨です。o(;△;)oツラカッター

もし、私と同じような体の状態の人が近くにいたら、どうか解かってあげてください。

ホントにシャレにならない状況にあるってことを。そして、助けてあげてください。お願いします。マジで辛いんですよ、地獄なんですよ・・・。




そのうち、このブログは今現在に追いつき、ホントに日記になります。誰も読む人がいなくても、私の記録なので決着がつくまで止めませんよ。全て終わったらブログも終わる(予定)。←ネガティブだなぁ( ̄_ ̄ i)




最後までお付き合いくだされば幸いですぃ~

2005年の12月、雇い主の男性は悪ふざけで私の心の傷をわざとえぐり、抗議行動をとった私の腕を力任せに掴み、必死に開放を懇願する私を笑いながらそのまま手首を圧迫し続けました。その直後から、私の左上肢(首から指先)は異常をきたし、約3ヶ月の障害期間と約1年のリハビリ期間を余儀なくされました。今も体は完治しておらず、私を苦しめています。


その男は半笑いで私に「あぁ、わるい」、家族に「いやぁ~すんません~}とまともな謝罪もせず、法律上の逃げ道を探し、そのままバックレてしまおうとしています。




妻子ある身で、人を傷つけておきながら責任や罪の意識を全く持たず、あまつさえ原因は全て私にあると言い出した彼を許すことが私はできません。もちろん、最初は許そうと思いました。しかし、起きあがること、食べること、そして話すとさえままならない状態になった私は当然働く事ができなくなり、収入が途絶えました。


2006年1月、その間の収入補償と必要な治療費のみを請求したところ・・・・・













翌日の消印で弁護士を通じて拒否の内容証明が送られてきました。



それから完全にシカトです。



彼は自営業で、家庭があり、事を大きくすると色々と大変だろうから慰謝料を省いた最低限の金額で示談を提案したのに、払う気は無いと完全拒否。さすがに愕然としましたよ・・・。









そうかそうか。とことん張り合う気だな。そーくるならこっちも容赦せん。体が回復したら白黒つけてやる!!

2006年9月、なんとかパソコンを打ち込めるまで回復。いっちゃんは復讐女に変身だ。