今日もあたたかい一日でしたね!
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のぐちせつこです
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次男は高校3年生。
長男は成人したので
現役子育てママという
私の自己紹介も
そろそろ外れそうだな・・・
と思う今日この頃。
先日
次男に「間に入って!」
と頼まれて
久しぶりに高校の担任の先生との
三者面談に行ってきました
内容は。。。
詳しく書くことは割愛しますが
我ながら
面談スキルも磨かれたものだわぁ・・・
と
心の中で自画自賛w
長くかかりましたが
面談の最後には
息子と先生の間にあった
誤解も解け
息子の行動を
好意的に見ている先生の言葉も
飛び出すようになり
ほっとした次第です
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これまでの面談を振り返って
子どもが小学生の頃は
先生に対して
異様なくらいにへりくだり過ぎちゃって
何も言えないか
あるいは
敵対心むき出しで
一方的にこちらの話ばかりを
続けるばかりの面談だったなぁ・・・と。
今思えば
私にとって
面談という時間は
緊張とストレスが高まった
非常に苦手な状況なので
原始反射が前面に出やすい状態
だったのだと思います
原始反射が前面に出ている状態
とは
担任の先生に対して
自分に危害を加える「敵」だと
脳が誤作動を起こして
自己防衛のために
過剰に敵対心や警戒心を出して
攻撃的な態度になるか
太刀打ちできない、と観念して
今度はへりくだり過ぎて
敵対心がないことを過剰にアピール
してしまう態度になっていたと
思います
いずれにしても
緊張が高まり過ぎて
落ち着いて相手の話を聴いたり
レスポンスできるような
心のゆとりはなく
終わったあとに
「あぁ・・・・せっかくの時間だったのに
言いたい事と違う展開になってしまった」
と後悔しまくることばかり。
反射的な行動なので
あとで我に返ったときに
振り返って後悔するのも
典型的なパターンでした
そのことも
自分で「反射的な行動になっている」
「目の前の人は敵ではない」
と心に言い聞かせるだけで
少しづつ自覚的に
行動を変えていくことが
出来るようになりました
そんなことも
自分の経験から伝えられることが
あるなぁ、と思って
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