こんにちは！
くすっと子育て野口勢津子です
あ！っと気付けば
9月も明日が最終日ですね
なんだか特に9月は
早かった気がするわ～(^_^;)
私だけかしら？
だって、
ついこの間まで夏休みだったよね？
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１０月２９日(木)の
発達凸凹の子どもたちのために
毎回記事にして
届けたい想いを書くたびに
参加表明をしてくれる人が
どんどん増えています
おかげさまで
残席１３名ですって！
おぉーーー！
もうすぐでひとケタに
なっちゃうじゃないの！
ドキドキする～！
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
昨日はブログで
「診断がついていますが
グレーゾーンセミナーに参加できますか？」
という記事を書きました
読んで下さった
勇気づけ仲間が
素敵なメッセージを発信してくれました
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（中略）
見た目はフツーなので
毎日接する家族や担任の先生じゃないと
気付かないであろう。
だからグレーと言うよりは
白に近いグレーか
薄いグレーのまだら模様かもしれない(笑)
～中略～
自分の子どもが宇宙人ちゃんだと分かったら
診断がつかなくても
発達凸凹として対応してあげた方が
本人のためにもなるし
先生も少しラクになると思う。
ということで
私もセミナーに参加してお勉強だ！！
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う、嬉しいよ～～(｡＞0＜｡)
まさに、私の言わんとしていることなんです。
診断がついてるから
子どもに発達凸凹対応をするのではなくて
グレーと言われようが
限りなく白に近かろうが
その子に必要な
手立てを学んだ方がいい。
それだけなんです。
子どもは凸凹がみんなあって、
しかもひとりひとりオーダーメイドなんです
発達の凸凹が大きい子どもに合わせた
丁寧な関わりが出来る大人って
他の子どもにも
細やかなかかわりが出来るんです。
アドラー心理学の
勇気づけを私が勧める理由が
勇気づける人の基本姿勢が
相手を変えようとするのではなく
自分を柔軟に変化させて対応できる人
共感力が高い人であること。
そして、私が
大切に思っている事は
支援者だけが共感力を高めても仕方がない。
子どもたちの
共感力を高めてあげたい
そう考えています。
程度の差はあれども
他人の喜びを喜んであげられる子どもは
それだけで幸せが倍に増えます
自閉症スペクトラムの子どもは
共感できないという人もいますが
誰と比べてそう決めているのでしょうか。
どんな水準があってそう思ったのでしょうか。
どんな子どもも
その子なりの感じ方があると
信じています
それは
見えなかったり
伝わらなかったりするかもしれないけれど
確かにそこにある
そう思っています。
だから
発達凸凹の子どもたち
全く別世界の人と思わずに
隣の星の人、くらいの気持ちで
興味深く覗いてみてください
観察していると
結構、愛しい子どもたちですヨ
10月29日、
のぞきに来て来て～～～
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新宿でやります！テーマはグレーゾーン
第３回発達凸凹の子どもたちのために
１０月２９日（木）
10:00～12:00
詳細・申込みはHPへ
発達凸凹の子どもたちのために
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