くすっと子育て野口勢津子です
梅雨明けした横浜
暑い日が続きます
子どもたちは元気いっぱい遊んでます
暑いのに！
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今日はきらっとカフェの横浜会場でした
参加された方から
おうちでどの様に子どもに接したらいいのか
具体的に聞きたい
とのご質問を頂きました
参加された方の
お子さんの年齢が様々なので
年齢に合わせた対応法を
お話しさせて頂きました
「なぜ勇気づけリーダーが
発達障がいのお子さんをもつ
ママのためのカフェを開いているのですか」
と聞かれたことがあるのですが、
発達障がいのお子さんに
有効な声のかけ方や
支援のための視点に
プラスの声掛けをする
出来ていることに注目する
など
「肯定的に捉える必要性」
を強調されている
とあるのですが、
それが
「勇気付け」の視点と
全く同じなのですね
つまり
定型発達のお子さんも
発達が凸凹しているお子さんにも
「有効な手段は同じ」
私はそう思っています
十人十色の子どもたち
人と人が
友好的に関係を築くには
相手の考え方や
興味、見方に「寄り添う」
アドラーが１００年も前から
伝えていることは
今の社会にも
もちろん有効です
だから
一人でも多くの人に
知ってもらいたい。
お母さんだけでなく
学校の先生
クラスの同級生の子どもたち
学校周辺で子どもたちを見守ってくれている
大人たち。
「みんなちがってみんないい」
それが当たり前の社会になる。
そんなことを思って
これからも勇気づけをお届けします！
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